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新しい「ぼくらの7日間戦争」が始まる!宗田理の名作がアニメ映画化決定

2019年6月11日 12:00

大ブームを巻き起こした「ぼくら」シリーズがアニメ映画化! | [c]2019 宗田理・KADOKAWA/ぼくらの 7 日間戦争製作委員会

30年以上にわたって子どもから大人まで世代を越えて読み継がれ、累計発行部数2000万部を突破した宗田理の「ぼくら」シリーズ。その記念すべき第1作となる「ぼくらの七日間戦争」を原作に、新たなストーリーが展開するアニメーション映画『ぼくらの7日間戦争』が12月から公開されることが決定。ティザービジュアルと特報映像が解禁された。

1985年に発表された「ぼくらの七日間戦争」は、親や教師からの管理教育に反抗し廃工場に立てこもった中学生の少年少女たちの姿を描き、中高生を中心に熱烈な支持を獲得。88年には宮沢りえ主演で実写映画化もされブームを巻き起こし、その後40作を超える続編を発表。中学生だった主人公の菊地英治や中山ひとみは高校生から大学生、そして大人へと、読者と共に成長していった。

そして本作では2020年を舞台に原作のスピリットを受け継ぎ、「ぼくら」シリーズの世界で現代の少年少女たちが戦う新たな“7日間戦争”が描き出される。91歳となった現在も現役でシリーズの新作を書き続けている宗田は、シリーズのテーマである「大人への挑戦」と「ユーモラスな戦い」を描くことを条件に再映画化を快諾。アニメ映画化に「わくわくする」とコメントを寄せている。

メガホンをとるのはテレビアニメ「ブレイブビーツ」で監督デビューし、「ドリフェス!」などの話題作を手掛けてきた村野佑太。そして脚本を務めるのは『ブレイブストーリー』(05)やNetflixで全世界配信中の「DEVILMAN crybaby」を手掛けてきた大河内一楼。この2人の手によって、どのような“7日間”の冒険が紡ぎ出されていくのか期待が高まるばかりだ。

このたび解禁された特報映像では主人公の守を中心に、それまでの何気ない日常生活から、大人に対する抵抗のはじまりと少年少女が大人へと成長するスタートラインが映しだされる。彼らにとっての“戦争”とは、そして彼らが対峙していく敵とは?また英治やひとみら往年の人気キャラクターたちは登場するのか…?きっと誰もがあの頃を思いだすこと間違いなしの本作。続報を楽しみに待ちたい!


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