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著名ミュージシャンや格闘家が手がけたショートフィルムをiPadアプリで鑑賞!

2010年12月19日 12:00

傑作ショートフィルムの数々がiPadで楽しめるアプリが登場 | [c]「R246 STORY」フィルムパートナーズ

街中や電車の中などでiPhoneやiPadをいじっている人をよく見かけるようになったが、あの浅野忠信や中村獅童、ユースケ・サンタマリアらが監督したショートフィルムがiPadアプリで販売されているのをご存じだろうか?

今年5月より販売を開始しているiPhone用アプリケーションは、アカデミー賞公認の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」で上映された作品がiPhoneで鑑賞できるというもの。発売開始2週間で5万ダウンロードを記録し、7月に発売されたiPad用アプリケーション「映画祭が選ぶ世界のプレミアムショートフィルム」も、ハイクオリティ画質でショートフィルムが楽しめるので大好評を得ている。

そんななか、新アプリケーションとして、浅野忠信、中村獅童、須藤元気、VERBAL(m-flo)、ILMARI(RIPSLYME)、ユースケ・サンタマリアの6名が、国道246号線を舞台に繰り広げられる人間ドラマを、それぞれの視点で映像化したオムニバスショート『R246 STORY』が、iPad用アプリケーションとして世界90ヶ国で販売されることに。

ショートフィルムといえば、有名監督の初期作品や若手映像作家の作品とった、いわば新人発掘の場といった趣のある市場。そんなフィールドで、俳優や格闘家、ミュージシャンたちが監督したショートフィルムがどう受け入れられるのか。そういった点にも着目したいところだ。

また、本作を販売するパシフィックボイスは、全世界にショートフィルムの優れた魅力を発信すると共に、販売されたアプリケーションの利益をクリエイターに還元し、未来のクリエイターの育成とショートフィルムのマーケット拡大を目指しているという。『R246 STORY』は、その志を実現させるためのプロジェクトとも言えるのだ。ショートフィルムになじみのない人も、まずは本作を見て、短編作品ならではの世界観に触れてみてはいかがだろうか。【トライワークス】

■R246 STORY(iPad用アプリ)発売中
価格:キャンペーン価格600円(2011年2月末まで)、通常価格900円

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