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大泉洋と福田雄一監督が初タッグで挑む題材は…三國志!?『新解釈・三國志』が公開決定

2019年6月05日 20:45

「水曜どうでしょう」ノリの劉備玄徳がコンセプトだそう。どんな仕上がりになるのか!? | [c]2020「新解釈・三國志」製作委員会

<キャスト&スタッフコメント>

●大泉洋(劉備玄徳役)

「福田監督とは、昔から仲はよかったのですが、映画をしっかりさせてもらったのははじめてだったので、どんな現場なのか、不安と期待でいっぱいでした。実際に撮影がはじまると、初日から、3人で同じ台詞を同時に言うというシーンが全然揃わなくて(笑)“これヤバイなー…”と思ってたら、福田監督がげらげら笑いながら、“いやー最高でしたね”って(笑)“この映画勝ちました”みたいなこと言うから、大丈夫なのか?と逆に不安になりましたね(笑)ただ福田組は、本当に芝居の上手い人たちばかり集めて、その人たちが永遠とふざける訳だから、そりゃ面白いわな!と思いました。ただあまりに好き勝手にふざけてますから、三国志ファンや、本国が怒るんじゃないかと心配で…同じ中国が舞台で、配給もプロデューサーも一緒なら僕は『キングダム』に出たかったです!(笑)こっちは今まで見たことのない、ボヤキ続ける劉備とか、めちゃくちゃ軽い諸葛孔明とかばっか出てきますからね(笑)新解釈とかいう問題じゃないんじゃないかと、私はとにかくそれが心配です(笑)」

●福田雄一監督

「『新解釈・三國志』という企画はずっと昔から持っていたんです。ただ、劉備玄徳を大泉さんがやらないんだったら、これはもう全然やる必要のないものだという感覚でした。本作は、“水曜どうでしょう”のノリの大泉洋さんが、劉備玄徳をやるっていうのが僕の今回の一番のコンセプトです。ずっと愚痴と文句しか言ってない劉備玄徳。なに一つ将軍っぽいこと言わないという。撮影していくなかで、これ、いけないことかもしれないんですけど、“ちょっと僕は大泉洋のファン過ぎて、全部が面白く感じちゃってるんですけど、みなさんはどうですか”ってプロデューサーに相談するくらい面白くて。“三國志”ファンの方々がなんておっしゃるか不安ですが、あくまで“新解釈”と思っていただければ、と思います」

●北島直明プロデューサー

「人気原作ベースの映画だけではなく、誰も見たことがない、ワクワクするオリジナリティ溢れる映画を製作する必要があると思っています。“三國志”を福田雄一監督の新解釈で映画にする…それだけでワクワクしませんか?そして、大泉洋さんが主演。“めちゃくちゃ観たい!”単純にそう思いました。映画『斉木楠雄のΨ(さい)難』の撮影現場で、監督からこの話を聞いた瞬間に製作すると決めました。もっともっと、ワクワクしてもらえるような仕掛けをたくさん施していますので、『新解釈・三國志』にご期待下さい」

●松橋真三プロデューサー

「三國志について、こういう解釈もあるよ?という笑いに特化した映画をやりたいんですが、でも劉備玄徳を大泉洋さんがやってくれないならやりたくないんです。と、相変わらずの無茶な福田監督の要望をまとめるために、大泉さんのスケジュールの調整がつくのを待つこと、はや3年以上。ようやく、この傑作の撮影にたどりつくことができました。当初、福田監督からは“史上最少のスケール”というプランがありましたが衣裳、美術、アクションなどなどはげしく予算オーバーし、結果、派手なエンターテイメント作品に仕上がると思います。お楽しみに!」

文/編集部

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