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ティム・バートン監督、『ダンボ』にお気に入りシーンは「ない」!? MovieNEXの発売日が決定

2019年5月24日 11:30

ティム・バートン監督が衝撃の告白! | [c] 2019 Disney

ディズニーの名作アニメーションを実写映画化した『ダンボ』が、早くも7月3日(水)より先行デジタル配信がスタート、さらに7月17日(水)にはMovieNEXと4K UHD MovieNEXで発売することが決定した。それを記念して、本作の監督であるティム・バートンの貴重なインタビュー映像が公開された。

“大きすぎる耳”を持つダンボは、引き離された母を救うため、サーカス団の家族の力を借りて新たな一歩を踏みだす。その一歩はダンボ自身を、そして彼を取り巻く周囲をも動かしていく…。『シザーハンズ』(91)や『チャーリーとチョコレート工場』(05)を手掛けたバートン監督は、人々から愛される名作アニメーション映画『ダンボ』(41)の世界観に敬意を表しつつ、実際のセットや小道具、特殊効果、視覚効果を巧みに使い新たな“ダンボ”を作り上げた。

インタビューでは、そんなアニメーション版の大ファンだというバートン監督がテーマについて話している。「周囲になじめない悩みや欠点を、美しさに変えていく前向きな気持ちなど、いろんな思いがつまっているんだ」とコメント。あわせて「人間たちもどこかダンボと似ているね。ホルトも子どもたちもまわりになじめず悩んでいる」と、コリン・ファレル演じるホルトやその子どもたち、そしてエヴァ・グリーン演じるコレットなど、人間たちのキャラクターを物語の中心に据えることで、ダンボと一緒に成長する彼らの姿が描くことができたと振り返った。

「登場人物全員が似た悩みを持ち、それぞれ違う形で向き合ってる。そのテーマがおとぎ話風に表現されるところがすばらしい」と身振り手振りを交えて解説したのち、何度も見てもらいたいお気に入りのシーンについて聞かれると、笑いながら「ないね!」と間髪入れずに答え「映画というものは、観客に自由に楽しんでもらうものだ。それぞれが好きなところを見つけるべきだよ」と、バートン監督らしい言葉でその理由を述べた。

本作のMovieNEXには、撮影の舞台裏に迫ったメイキングや、エンドソング「ベイビー・マイン」を担当したアーケイド・ファイアのミュージックビデオなど、ファン必見のボーナス・コンテンツも多数収録される。困難に負けないダンボの姿を通じて人々が夢と希望を取り戻していく感動の物語を、何度も体感してほしい。

文/編集部



【『ダンボ』MovieNEXラインナップ】7月17日(水)発売/7月3日(水)先行デジタル配信開始
●『ダンボ MovieNEX』/ 4,200円+税
●『ダンボ 4K UHD MovieNEX]』 / 8,000円+税

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