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エル・ファニングにケイト・ブランシェット…カンヌ映画祭の美しき女優審査員たち!

2019年5月25日 14:15

歴代の女優審査員たちの華麗なドレスをチェック! | 写真:SPLASH/アフロ

今月25日まで開催中の、第72回カンヌ国際映画祭。昨年はケイト・ブランシェットが審査委員長を務め、是枝裕和監督の『万引き家族』(18)に最高賞を授与したことが記憶に新しいが、同映画祭の歴史のなかで、審査委員長に選出された女優はたったの9人(審査委員長を務めた女性は計11名)。審査委員長の栄誉に浴した女優陣は、ソフィア・ローレンにイングリッド・バーグマン、ジャンヌ・モローにイザベル・アジャーニと、映画史に残るそうそうたる顔ぶればかりだ。

世界三大映画祭の1つであるカンヌで、女優が審査委員長の座に就くのは狭き門のようだが、審議を行う7~8名の審査員には、毎年複数の女優が選ばれている。近年審査員を務めた女優たちは、カンヌの晴れ舞台でどんなスタイルを披露していたのだろうか?

今年のカンヌで注目を集めているのは、21歳にして最年少審査員の座を射止めたエル・ファニングだ。演技の才能には太鼓判を押されているエルだが、カンヌの審査員には若すぎるとの声も多数あがっていた。エルはこれらの批判に対し、「演技は幼い時から始めていますから。多くの撮影現場で過ごしてきましたし、最高の環境でキャリアをスタートしたんです。若い世代の声をこの映画祭で代弁できることを誇りに思っています」と話している。ピュアな雰囲気が魅力的なエルは、ピンクを基調にしたプリンセススタイルでレッドカーペットに登場。愛らしい色合いのドレスの数々は、エルの持つ透明感をさらに引き出していると好評だ。

昨年度の審査委員長は、冒頭にも登場したケイト・ブランシェット。大役をこなしたケイトのスタイルは、一見シンプルなようで大胆な肌見せカットが施されていたり、背後に巨大なリボンがついていたりと、驚くような意匠が特徴的。強い個性の服でも堂々とエレガントに着こなせるのは、大女優の風格があればこそだろう。

同年度の審査員を務めた女優は、ヴァンパイアとの恋を描いた「トワイライト」シリーズでブレイクしたクリステン・スチュワートだ。本年度のエル同様、28歳(当時)のクリステンも若手審査員の一翼を担った。バイセクシュアルを公言しているクリステンは、ショートヘアに派手なアイメイクが最近の定番スタイルだが、カンヌのレッドカーペットでは、マニッシュなパンツスタイルにミニスカート、そして上品なドレス姿と、様々なタイプのファッションで観客を楽しませた。

しかし、「女性出席者は、レッドカーペットではハイヒール着用」というドレスコードに、クリステンは猛反発!パンツスーツの時にわざとローヒールを履いたのはまだ序の口。ミニドレスで登場した時は、履いていたハイヒールをカーペット上で脱ぎ、裸足で階段を上る姿が話題を集めた。

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写真:SPLASH/アフロ| [c]2019 CJ ENM CORPORATION, BARUNSON E&A ALL RIGHTS RESERVED| 『The Dead Don’t Die(原題)』場面写真| [c]2018 EMERALD SHORES LLC –ALL RIGHTS RESERVED| [c]2020「初恋」製作委員会| [c]Photo : La Pointe courte / 1994 Agnes Varda and her children - Montage & design : Flore Maquin| [c] Parallel Films (Storm) Limited / Juliette Films SA / Parallel (Storm) Limited / The British Film Institute 2017| [c]Casa Azul Films - Ecran Noir Productions – 2018| [c]2017 Focus Features LLC. All Rights Reserved.