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次々と公開予定!期待のディズニーアニメの実写映画 『Cruella(原題)』で女優“エマ”2人が共演?

2019年5月24日 21:30

“101匹わんちゃん”のクルエラ単独映画でWエマが共演? | 写真:SPLASH/アフロ

ウォルト・ディズニー・スタジオ製作のアニメ映画『101匹わんちゃん大行進』(61)に登場する悪女、クルエラを主人公にした実写映画『Cruella(原題)』に、エマ・トンプソンが出演交渉中だと、米バラティが報じた。主役のクルエラ役は、『ラ・ラ・ランド』(16)のエマ・ストーンが演じることが決まっており、これで2人の“エマ”の共演が実現するかもしれない。

“101匹わんちゃん”の実写版は、過去にグレン・クローズがクルエラ役で、『101』(96)と『102』(00)が製作されている。過去作でクルエラは、犬の毛皮を剥いでコートを作る残虐なファッションデザイナーの設定だが、最新作では彼女の人生のどの時系列を描くかなど、詳細はベールに包まれている。脚本は、『ベガスの恋に勝つルール』(08)やNetflixで現在配信中の『ロマンティックじゃない? 』(19)のディナ・フォックスが執筆したドラフトに、『女王陛下のお気に入り』(18)の脚本家、トニー・マクナマラが手を加えて仕上げているそうだ。

エマ・トンプソンは、本作で何の役柄で出演交渉中なのか明らかではないが、トンプソンは『美女と野獣』(17)のポット夫人役や、『ウォルト・ディズニーの約束』(13)のパメラ・トラヴァースを演じたことがあり、ディズニー作品への出演は初めてではない。

本作は、2014年にアンジェリーナ・ジョリーが出演した『マレフィセント』に続き、ヴィランを主人公にした映画の最新作となる。『マレフィセント』は、アニメでは残忍な描かれ方をしたヴィランのストーリーを掘り下げ、観客はキャラクターの嫉妬や憎しみにも共感を持ち、作品自体も反響を呼んだ。期待の『マレフィセント』の続編、『Maleficent:Mistress of Evil(原題)』は、今年の10月18日(金)に全米公開を控えている。本作にはアンジェリーナ・ジェリーとオーロラ姫役のエル・ファニングに加え、イングリス女王役としてミシェル・ファイファーが出演している。

また、5月24日(金)に全米公開予定の『アラジン』のトレイラーが公開される否や、ヴィランのジャファーがカッコいいと注目を浴びている。ジャファーを演じるオランダ出身、チュニジア系の俳優のマーワン・ケンザリは、ネットで「ホット・ジャファー」と呼ばれ、映画公開前から彼を特集した写真記事がアップされたりして、話題になっている。

ディズニーは、これから7月19日(金)に『ライオン・キング』の実写版を公開予定。また『リトル・マーメイド』、『ムーラン』、そしてディズニーの映像配信サービス「Disney+」でストリーミング予定の『わんわん物語』(55)の実写版も、企画製作が進行中だ。

数十年前に公開されたクラシックアニメが次々と実写化され、親世代はノスタルジアに浸り、その子供たちが新たに実写版のキャラクターたちの虜になる、そんな映画トレンドがこれからもしばらく続きそうだ!

LA在住/小池かおる

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