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蒼井優、“姉”竹内結子と仲良よし笑顔「男前な先輩。たくましい、頼もしい!」

2019年5月15日 20:13

姉妹を演じた竹内結子と蒼井優が息ぴったりにトーク!

中島京子の同名小説を『湯を沸かすほどの熱い愛』(16)の中野量太監督が映画化した『長いお別れ』(5月31日公開)のプレミア試写会が5月15日によみうりホールで開催され、蒼井優、竹内結子、松原智恵子、北村有起哉、中野監督が登壇。蒼井優が、姉役を演じた竹内に「男前な先輩」と絶大な信頼を寄せ、「たくましい。いや、頼もしい!」と言い間違えて2人で笑顔を弾けさせるなど、仲むつまじい姿を見せた。

【写真を見る】蒼井優、竹内結子は「たくましい!?」爆弾発言に2人で大爆笑!シックなドレスで登場した

本作は、認知症を患った父と、日に日に記憶を失っていく父の様子に戸惑いながらも、向き合うことで自分自身を見つめ直していく家族の姿を描く人間ドラマ。この日、父親役を演じた山崎努は体調不良のために欠席となった。

蒼井は「家族の話なので、家族の間に流れる空気を皆さんに観ていただくことになると思った。この間で起きることを大切にしたいと思った」と父親役の山崎、母親役の松原、姉役の竹内と“本物の家族”に見えることをもっとも大切にしていたとのこと。「私は男兄弟しかいないので、お姉ちゃんと自分っていう感覚がない。『竹内結子さんと姉妹…?』と思ったんですが、なんか想像できないけれど、絶対に大丈夫だと思っていた」とクランクインする前から竹内との姉妹役に安心感を抱いていたという。

蒼井は「すごくたくましい」と続け、これには竹内も会場も大爆笑。「いや、頼もしい!がっつり共演させていただいたことはなかったんですが、お食事に行かせていただいたことがあって。男前な先輩だという印象だったので、竹内さんに任せればいいんじゃないかなって。実際に竹内さんが女性のご兄弟がいらっしゃるから、自然に姉妹感を作ってくださった。ありがとうございました」とお礼を述べると、竹内も「どういたしまして」と楽しそうに答えていた。

またこの日は、演じた家族が「誕生日にはバースデーハットを全員でかぶる」というルールがあることから、登壇者陣が「家族内でルールがあるか?」との質問に答えることになった。蒼井は「ルールというわけではないんですが、うちの家族はやたらハグをする。この間も父親に会った時に『おお』って普通にハグをして、バイバイの時もハグをした」と告白。「父と母がいつも手をつないで歩いているので、触れ合いを大事にしている家族です」と続けると、竹内は「すごくいい。お父さんとお母さんが、家族だけれど元恋人同士って感じられる」と惚れ惚れとしつつ、「小さなころから、うちはどんな食事でもお味噌汁がついてくる。カレーでもシチューでも、おでんでもお味噌汁」と自身の家族ルールを明かしていた。

『長いお別れ』は5月31日(金)公開

取材・文/成田 おり枝

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