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片寄涼太、2人での歌唱を提案!川栄李奈は「嫌だった…すごく緊張」と告白

2019年5月14日 20:34

川栄李奈から衝撃の告白!

『夜は短し歩けよ乙女』(17)や『夜明け告げるルーのうた』(17)など独創的な作風で国内外の観客を魅了している鬼才、湯浅政明監督の最新オリジナル劇場アニメーション映画『きみと、波にのれたら』(6月21日公開)の完成披露舞台挨拶イベントが5月14日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催され、声優を務めた片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、川栄李奈、松本穂香、伊藤健太郎、湯浅監督が登壇。恋人役として共演を果たした片寄と川栄が、2人での歌唱シーンについて秘話を明かした。

本作は消防士の青年・港(片寄)とサーファーの大学生・ひな子(川栄)との運命的な恋を描く青春ラブストーリー。この日は水槽をモチーフにしたビジョンから、イリュージョンのような演出で片寄が登場。片寄は「初めて声優に挑戦しましたが、この作品でよかったなと思えました」と感無量の面持ちで、「観終わった後、誇りに思えた」と胸を張った。

【写真を見る】片寄涼太ら豪華出演者が登場!『きみと、波にのれたら』完成披露の様子

GENERATIONSの新曲「Brand New Story」が主題歌となっており、片寄は試写をメンバーと一緒に観たという。「メンバーもすごく喜んでいた。このようなステキな作品で、曲もたくさんかけていただいて、物語の鍵となる曲にもなっている。世のため、人のためになったなとメンバーも満足していた」とグループとしても記念すべき作品となった様子だ。

湯浅監督によると「本編でも歌っていただくことが多かった。きっと観た後は、口ずさんで帰るんじゃないかなと思っています」とのことだが、港とひな子が2人で歌を歌うシーンもあるという。そのシーンは片寄のアイデアが発端だそうで、湯浅監督は「やってもらったら、すごくいい感じのシーンになった。2人がかわいらしいカップルだと感じられる」と大満足の表情。

片寄は「歌の仕事をやらせていただいているからこそ、レコーディングのブースで歌う緊張感も知っているつもり。1人でやるよりも2人で歌った方が、いい空気感になるんじゃいなかなとイメージした」と提案の理由を吐露しつつ、「さっき聞いたら、『すごい嫌だった』と言っていた…」と川栄が嫌がっていたことを知りしょんぼり顔。川栄は「だって(片寄の歌が)うまいし!『キーはこうだ』とか言ってくださるんですが、よくわからなくて。すごく緊張していました」と尻込みしてしまったことを明かしていたが、伊藤は「2人のラブラブがすごくて、うらやましくなった!」と劇中での息の合った恋人ぶりに惚れ惚れとしていた。

取材・文/成田 おり枝

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[c]2019「きみと、波にのれたら」製作委員会| 撮影/島津明(W) スタイリング=松川聡(TRON) ヘアメイク=寺本豪(JYUNESU)| 撮影/黒羽政士