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“シャーロット王女効果”は薄い!? いつも水色ドレスのワケとは

2019年5月09日 20:15

“シャーロット王女効果”が薄いのはなぜ? | 写真:SPLASH/アフロ

ケンジントン宮殿の公式インスタグラムが、5月2日に4歳の誕生日を迎えたシャーロット王女の3枚の写真を公開して、話題となっている。

2枚の写真でシャーロット王女が着ていたアマイア・キッズの50ポンド(約7300円)の紺&グレー系ジャンパースカートは、先月、バーナム馬術競技会に出場したウィリアム王子の従姉ザラ・ティンダルを応援に行った際にも着ていたが、今回ブランドが明らかになるや否やネットで即完売した。

しかし1枚目の写真で着ていた、トロッターズの70ポンド(約1万円)の白地に水色の花柄ワンピースは、インスタグラムで写真がお披露目され、1日で約80万件のいいね!がクリックされたにもかかわらず、ネットでもサイズによっては完売していない状況だ。

シャーロット王女が誕生した際には、女の子であることからファッション業界において、ジョージ王子とは比べものにならないほどの経済効果が生まれると分析されていた。しかしおくるみまでもが即完売していたジョージ王子などと比べると、“シャーロット王女効果”で即完売という事態が起きないのは一体なぜなのだろうか? それについてセレブ御用達のスタイリスト専門家がある興味深い分析をしている。

「シャーロット王女が15年5月2日に誕生して以来、1歳の誕生日のポートレート写真に始まり、16年のカナダでのロイヤルツアー、17年のドイツでのロイヤルツアー、そして昨年4月にルイ王子が誕生した際に病院入りする際や7月の洗礼式など、要所要所で水色のドレスを着ています」

「もちろんピンクや赤のドレスも着ていますし、2歳の誕生日の公式写真は黄色いカーディガンを着ていましたが、いまは同じデザインの同色系のドレスを着せることで、シャーロット王女が新しいドレスを着て登場するたびに、世間から何らかの誹謗中傷を受けたり、人々がドレスを買いあさるといったような、ある種の熱狂的な状況になるのを避けるため、あえてワンパターンのドレスを選んでいるのです。シャーロット王女がブルーを好んでいるということもありますが、キャサリン妃の意図的な戦略だと考えられる」という。

また、時にはジョージ王子のおさがりを着ているためグレーや紺系のセーターやカーディガンなどが多いが、昨年4月に誕生したルイ王子も着用できるメリットがあり、自身も着回し上手な、いかにも賢いキャサリン妃らしい発想だ。

NY在住/JUNKO

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写真:SPLASH/アフロ| 画像はKensington Palace(@kensingtonroyal)公式Twitterのスクリーンショット