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観たらトラウマになる!?『ORION ボクは、子役』はくっきーワールド全開!

2019年4月21日 23:14

キメキメのポーズで写真撮影!

「島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭」最終日となった4月21日、沖縄県那覇市の桜坂劇場にて、桜坂映画大学・鬼才芸術学科による『ORION ボクは、子役』(18)の上映会が行われ、キクチウソツカナイをMCに、特別講師のくっきー(野性爆弾)をはじめ、ゲストの野呂佳代や福島善成(ガリットチュウ)によるトークショーが行われた。

本作は、くっきーが独自の世界観で企画、監督した連続ドラマの第2弾。大好きなおばあちゃん(くっきー)と、折り紙を折る時間が1番幸せなコウちゃん(いーちゃん)だったが、そんな穏やかな時間を脅かす怒りんぼのママ(野呂佳代)。コウちゃんはママの夢を叶えるために子役レッスンに励み、ついにオーディションのチャンスを掴むが、ママの夢に一歩近づき、コウちゃんはふと気付いてしまう。ボクの夢っていったい…?

出演者がマイクを手に、上映中に作品についてコメントするという、生オーディオコメンタリー上映となった今回。スクリーンに映しだされたタイトルを見るやいなやくっきーは「ORION、ダサいでしょ?わざとダサいタイトルつけました」と一言。続いて足のアップが映ると「足のサイズは25.5センチです」「野呂のかつらは自前です」など、終始ツッコミを入れながらの鑑賞に会場からクスクスと笑いが漏れる。

見どころを聞かれた、監督兼おばあちゃん役のくっきーは「お子さんがいて、そのお子さんをタレントにしたいという方、いると思うんです。そういう方にぜひ観てもらいたい。ちょっと泣いちゃうかも(笑)」とニヤリ。

気合を入れ、メイクに2時間かけてきたというママ役の野呂は「客席にお子さんもいるので言えませんが、ちょっとトラウマになる可能性もあります。でも、この監督がつくった作品ということを頭に入れて観ていただけたら、とっても面白いと思います」とコメント。

コウちゃんの発声の先生を演じた福島が「タバコを吸うシーンがいっぱいあるんですが、こんなに美味そうにタバコを吸う役者はいないと思うので、皆さんもぜひ注目して観てください」と話すと、くっきーは「芝居用にタバコを覚えました。普段吸っているのは●●●●●です」と発言。「いまのは1番言ってはいけない言葉だ」とみんなにツッコまれ、会場の笑いを誘っていた。今回の上映会は、作品に負けず劣らず、ここでは書けない下ネタも飛び出し、苦笑いしっぱなしの上映会だった。

武野 康平

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