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“2代目しんのすけ”小林由美子、初の劇場版に「緊張で眠れない日々」ファンの笑顔を見て感無量!

2019年4月20日 16:23

声優交代後、初の劇場版!ファンからの拍手を浴びて「感無量」

「クレヨンしんちゃん」の映画シリーズ第27弾『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~』の公開記念舞台挨拶が4月20日にTOHOシネマズ日比谷で開催され、ゲスト声優の木南晴夏、小島よしお、りゅうちぇる、野原一家の声優の小林由美子(しんのすけ役)、ならはしみき(みさえ役)、森川智之(ひろし役)、こおろぎさとみ(ひまわり役)、橋本昌和監督が登壇。昨年7月に27年間しんのすけの声を務めた矢島晶子から、新たに役を引き継いだ小林にとっては、初のしんちゃん映画への参加となった。小林は「初日を迎えるまでは、ずっとお尻がムズムズするというか…。落ち着きがなく、緊張の日々でした」と素直な想いを告白。「皆さんの顔を見ることができて、ホッとしました。感無量です」と観客を前にして、晴れやかな笑顔を見せた。

新婚旅行で訪れたオーストラリアの秘境で、突然に姿を消した父、ひろしの救出に奔走する野原一家の姿を描く本作。

小林は「アニメもそうですが、映画も歴史のある、長く続いているシリーズ。緊張して眠れない日々という感じだった」とアフレコ前も硬くなっていたというが、「台本を読んでいくうちに、引き込まれた。あっという間に読み終わってしまって、早くアフレコしたい、皆さんとお芝居したいと思うようになった」と作品からも力をもらったと話す。

さらにガチガチに緊張していた小林を励ましてくれたのは、橋本監督と共演者陣だという。「監督から『いつものしんちゃんでいいよ』と言っていただいた。まだ10か月ほどですが、作ってきたしんちゃんを表現できたらなと思った。肩の荷が下りた」。

また「共演者の皆さんが、本当に温かい現場を作ってくださった。私が変な緊張をしないように、飲み物を持ってきてくださったりと、すごく雰囲気を作ってくださったのが、本当にありがたくて!感謝しかないです。心強かった」と熱っぽく感謝の想いを伝え、「アフレコしていて、ならはしさんの後ろ姿を見ながら『かあちゃんの背中、かっこいい!』と思った」とニッコリ。ならはしもガッツポーズを見せる中、小林は「これからも『クレヨンしんちゃん』を、よろしくお願いいたします!」とファンに語りかけていた。

取材・文/成田 おり枝

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