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北原里英、NGT48卒業後初の主演映画が完成!舞台挨拶でまさかのハプニングが…!?

2019年4月17日 19:55

『映画 としまえん』の完成披露上映会に北原里英が登場!

日本国内の遊園地の中でも指折りの歴史を誇る、東京都練馬区にある老舗遊園地「としまえん」を舞台にしたホラー映画『映画 としまえん』(5月10日公開)の完成披露上映会が17日、映画の舞台となった「としまえん」のすぐ目の前にあるユナイテッド・シネマとしまえんにて開催。北原里英と小島藤子、浅川梨奈、松田るか、高橋浩監督が舞台挨拶に登壇した。

ネット上で数多く語られている噂や都市伝説をもとにした本作は、「としまえん」の全面協力のもとで劇中の90%以上を園内で撮影されている。高校時代の友人たちと遊園地「としまえん」を訪れた大学生の早希は、“としまえんの呪い”があると噂される古い洋館を見つけてしまう。それを境に、早希と一緒に来ていたメンバーの周りで恐ろしい現象が起こりはじめ、次々に消えていく仲間たち。そして早希は、呪いが誕生した恐ろしい過去の秘密を知ることに…。

NGT48卒業後初の映画出演となる北原は本作の出演が決まった時の心情について「これまでドラマや朗読劇ではホラー作品に出演したことがありましたが、映画では初めて。ホラー好きなので嬉しかったです」と明かし「グループ卒業後の初めての映画で、初めての主演映画だったので、とても気合いが入ってます!」と力強くコメント。そして和気あいあいとした撮影現場を振り返りながら「映画の冒頭には現場の楽しい雰囲気が活かされていたので、皆さんにも伝わるんじゃないかと思います」と見どころを語った。

一方、冒頭の挨拶から「本日は急遽、小宮有紗ちゃんが登壇できなかったからかスケルトンの人が見えます」と笑いを誘った浅川は「なぜか血を浴びる作品が多いんです…」とホラーが苦手なことを告白した。「でもこの作品には好きな子や可愛い子がいっぱい出ていて、とにかく顔面偏差値が高い。そこだけを楽しみにして撮影に臨みました」とホクホク顔。

そんな浅川と北原、松田の3人は一緒に完成した作品を観たそうで、北原が「どこでどうなるかわかってるはずなのに、梨奈ちゃんに抱きつくくらいには驚きました」と感想を語ると、浅川は「私のほうがホラーが苦手で、里英ちゃんはホラー好きなのにビビリだから、ずっと手をつないでキャーキャーしてましたね。でも、その隣でスッとした目で見てる松田るか!(笑)」とノーリアクションで観ていたことを暴露された松田。

「撮影現場は本当にホラー撮ってるのか?って感じがするんです。撮ってた時の雰囲気と出来上がったものは違いましたね」とクールに作品の感想を語った松田は、その話の流れで思わず「お化けが〇〇ってわかっているので…」と、初お披露目の上映前にもかかわらず重要なネタバレ部分をポロリ。一瞬場内が凍りつくも、すぐさま3人が止めに入ったことでまさかのハプニングを笑いへと切り替えることに成功。

そして何事もなかったように仕切り直した松田は「仲良しグループが怪奇現象によって崩れてく様がリアルなホラー映画だなと思いました。女子高生がリアルに描かれているので、きっと高橋監督は元々女子高生だったと思っています!」と語る。それに高橋監督は「僕は中身も外見もおっさんなので多分男目線で書いているのですが…」と照れ笑いを浮かべ「男もこういう風に思ってるという気持ちがあるんじゃないかな」と、女子高生を主人公にしながらも性別関係なしに共感できる作品に仕上がっていることをアピールした。

舞台挨拶の最後にキャストを代表してマイクを取った北原は「としまえんを呪いの遊園地のように仕上げた映画なのでマイナスプロモーションになりかねないのに、快く全面協力してくださったとしまえんさん、西武鉄道さん、そして練馬区のみなさんに支えてもらって公開にこぎつけそうです」と感謝を述べると、「“令和最初の映画”にしてくれとは言いません、“令和最初のホラー映画”にしてくれたらうれしいなと思います!」と元気いっぱいに呼びかけた。

取材・文/久保田 和馬

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