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玉森裕太が撮影のマル秘ハプニングを告白!?「いろんなことを考えて鼻血がタラーンと…」

2019年4月16日 21:25

『パラレルワールド・ラブストーリー』の完成披露舞台挨拶に登壇した玉森裕太

累計発行部数130万部を突破した東野圭吾の同名ミステリー小説を、『宇宙兄弟』(12)や『聖の青春』(16)の森義隆監督のメガホンで実写映画化した『パラレルワールド・ラブストーリー』(5月31日公開)の完成披露試写会が16日、丸の内ピカデリー1で開催。Kis-My-Ft2の玉森裕太を筆頭に、吉岡里帆、染谷将太、筒井道隆、美村里江、清水尋也、石田ニコル、田口トモロヲ、森監督が舞台挨拶をおこなった。

2つの世界を行き来する主人公・崇史役を演じ、『レインツリーの国』(15)以来3年半ぶりの映画主演を務めた玉森は「(パラレルワールドは)経験がないことですし、役作りに苦労して監督からいっぱいアドバイスをもらいました」と明かし「ずっと緊張感のある現場で、笑いがあったりとか、にこやかな空気ではなかったです」と撮影を振り返る。

そんな撮影時の思い出を訊ねられると「(吉岡演じる)麻由子と思い出の写真を撮る場面の撮影の時にロケ現場に大きな滑り台がありまして、それを監督が楽しそうに遊んでいるのを見て心が穏やかになりました」と、現場で厳しかった森監督の予想外の一面を目撃したことを楽しそうに語る玉森。すると森監督は「そういう顔を見せて油断させたんです」とニヤリ。

また、2つの世界でそれぞれ異なる存在となる物語のキーパーソン・麻由子を演じた吉岡も、緊迫感あふれるストイックな撮影現場だったことを告白。具体的なエピソードとして「私が現場入りした時に、玉森さんが染谷さんとの大事なシーンの撮影で鼻血を出されたとお聞きしました…」と明かすと、森監督は「現場に暴力はありませんでしたよ!(笑)」とすぐさまフォロー。当の本人である玉森は「すごく大事なシーンだったので熱が上がりすぎたのか、いろんなことを考えていたら鼻血がたらーんと垂れてて…」と恥ずかしそうにその真相を語った。

そして作品のテーマにちなみ「どんなパラレルワールドがあってほしいか?」と訊ねられた玉森は、しばらく考え込んでから「ないって答えはありですか?」と天然キャラを発揮。あえなく却下されると「ずっと晴れの日なパラレルワールドがいいです。穏やかに生きたいと思います」と和やかな表情で回答。一方で「特殊能力が持てる世界がいいです」と回答した吉岡は、「大きなバリアを張って、中に入ると優しい気持ちになるんです。森監督が入ってきても鼻血を出さない」と理想のパラレルワールド像を熱弁し、大きな笑いを誘った。

取材・文/久保田 和馬

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