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小倉唯が天城サリーのポテンシャルを大絶賛!「発する全部がアクビちゃん」

2019年4月10日 21:27

『パンドラとアクビ』のキャスト舞台挨拶が開催!

人気ゲーム「モンスターストライク」と、「ハクション大魔王」や「ヤッターマン」などのタツノコプロが奇跡のコラボレーションを果たした『パンドラとアクビ』(公開中)のキャスト舞台挨拶が10日、EJシアター新宿で開催。パンドラ役を演じた小倉唯とアクビ役を演じた天城サリーの2人が、それぞれ劇中のキャラクター衣装を身にまとって登壇。会場に詰めかけた大勢のファンを熱狂させた。

「モンスターストライク」に登場する好奇心旺盛でちょっとおっちょこちょいな女の子・パンドラと、今年で放送50周年を迎える往年の人気アニメ「ハクション大魔王」に登場するいたずら好きな大魔王の娘・アクビがタッグを組み、“災いの欠片”を追い求める姿を描く本作。前篇の「荒野の銃撃戦」では灼熱の太陽が照りつける荒野を、後篇の「精霊と怪獣の街」では吹雪が吹き荒れる極寒の大地を舞台に、キュートな2人が大暴れを繰り広げていく。

ゲーム版でも2017年からパンドラの声を担当している小倉は、本作で演じた感想を聞かれると「ゲームでは1人で収録することが多いので、誰かと会話することがあまりなかった。でも今回の映画では他のキャラクターと切磋琢磨しながらパンドラ自身も成長していく過程が見えて、何年も演じてきたパンドラの知らない一面に気付けました」と述懐。そして「パンドラはポンコツだけど、もっとポンコツなアクビちゃんがいるからちゃんとしているんじゃないかな?っていう錯覚にとらわれました」と笑顔で振り返る。

一方で、秋元康プロデュースによるデジタル声優アイドルグループ22/7のメンバーの天城は「アフレコ現場の時点で、先輩方の演技を見て迫力のある作品だと感じていた。完成した作品を観たら色合いもピンクとかパステルで可愛くて…」と大きな身振り手振りで本作の魅力を熱弁。これまで半世紀にわたり様々な声優が演じてきたアクビ役を演じたことについては「新たなアクビちゃんの魅力が届いたらいいなと思います。このようなアクビちゃんに出会えて、本当に幸せです」と語った。

そして、パンドラと自身との似ている部分として「おっちょこちょいで、たまにとんでもないミスをしでかすところ。何もないところでこけたりして、全然責められないんです(笑)」と告白した小倉は、本作で劇場用アニメ声優初挑戦となった天城について「初めてのアフレコ現場で緊張されていたと思うんですけど、天真爛漫なキャラクターと雰囲気がすごくアクビちゃんと似ている」と絶賛。

さらに「未完成な部分や危うい部分があって、そんな危うさが逆に完成されているのかも。発する全部がアクビちゃんで、彼女がアクビちゃんなんだなと実感しました」と褒めちぎる小倉に、天城は顔を赤らめながら「あんまり褒められるとどうしたらいいかわからないです…」とはにかむ。そんな天城は、自身とアクビの共通点について「周りが緊張していても自分は楽しんでしまう性格」と大物感を漂うわせる一面を明かし、会場を驚かせた。

取材・文/久保田 和馬

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