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テレビ版の初回リメイクも話題の『ドラえもん』がシリーズ史上初のV6達成!

2019年4月09日 18:30

春休み終了前、最後の週末となった4月6・7日の動員ランキング。なんと前回のランキングからトップ10の顔ぶれがほとんど変わらないという結果となり、『ドラえもん』がV6を達成した。

トップ5は先週と変わらず!『ドラえもん』が初のV6達成

シリーズ史上初のV6達成の『映画ドラえもん のび太の月面探査記』 | [c]藤子プロ・小学館・テレビ朝日・シンエイ・ADK 2019

土日2日間で動員14万6000人、興収1億7500万円をあげ首位に立った『映画ドラえもん のび太の月面探査記』は、6週連続の1位という興行通信社が計測を始めた2004年以降に公開されたシリーズにおける初の快挙を達成。累計では動員396万人、興収45億円を記録している。

前日の5日にはテレビ放送40周年を記念し、初回第1話のリメイク「ゆめの町、ノビタランド」が放送されると、主題歌「ドラえもんのうた」や初回エピソード以降、姿を消してしまった“謎の少年”の復活もSNS上で大きな話題に。この盛り上がりも、映画の好調な興行へとつながったのかもしれない。

また2位から5位までも先週と全く同じ顔ぶれになり、土日2日間で動員8万3000人、興収1億1000万円をあげた『ダンボ』が2位、動員7万5000人、興収1億400万円の『翔んで埼玉』が3位、4位に『キャプテン・マーベル』、5位は『バンブルビー』という結果となった。

唯一の初登場作『バイス』はあの人の“変身姿”が話題に!

『バイス』は実在の人物を演じた俳優たちの怪演が話題に | [c]2018 ANNAPURNA PICTURES, LLC. All rights reserved.

唯一初登場でランキング入りしたのが、10位の『バイス』。この作品は、9.11後のアメリカをイラク戦争に導いたとされるディック・チェイニー元副大統領を題材とした社会派作品。SNSで話題になっていたのは、やはり俳優陣の怪演についてだ。

特に、20キロの増量とアカデミー賞を受賞したメイクアップで、見違える姿になっているクリスチャン・ベール演じるチェイニーについては、「そっくりすぎる」「鬼気迫るものがあった」などの絶賛や「これがクリスチャン・ベールだと思わなかった」という声まで上がっていた。

また惜しくもトップ10を逃したものの初登場11位にランクインした『映画 きかんしゃトーマス Go!Go!地球まるごとアドベンチャー』はシリーズ最高の興収を目指せる好スタートを切った。

今週末からは昨年の大ヒットも記憶に新しい「コナン」シリーズ最新作『名探偵コナン 紺青の拳』が公開となるが、果たしてランキングの行方はどうなるのだろうか?

文/トライワークス

以下は、1~10位までのランキング(4月6・7日)
1位 映画ドラえもん のび太の月面探査記
2位 ダンボ
3位 翔んで埼玉
4位 キャプテン・マーベル
5位 バンブルビー
6位 君は月夜に光り輝く
7位 映画 少年たち
8位 映画 プリキュアミラクルユニバース
9位 グリーンブック
10位 バイス
※興行通信社調べ

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