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“平成最後のエロス”で人気グラドルが大胆演技を披露!新レーベル「エロティカ クイーン」が始動

2019年4月06日 20:01

「KING RECORDS presents エロティカ クイーン」の合同記者会見が開催

才能豊かな女性タレントを主役に、実力派俳優を相手役に起用して魅力的なストーリーと刺激的な“愛のカタチ”を提供する新レーベル「KING RECORDS presents エロティカ クイーン」の第1弾となる3作品『こえをきかせて』『焦燥』『グラグラ』の合同記者会見が6日、渋谷ユーロライブで開催。各作品の主演女優3名と、いまおかしんじ監督、高原秀和監督が登壇した。

いまおかがメガホンをとる『こえをきかせて』は、ファッションモデルと肉屋の男がテレパシーでつながるという物語で、相手役を名バイプレイヤーとして活躍し、今年主演映画が相次いで公開される川瀬陽太が務めている。主人公のハルカ役を演じた渡辺万美は本作で初めて挑戦した濡れ場について「意外と緊張はしなかった」と述懐し「体のラインや見せ方を研究しました」と役作りについて明かす。

そして「撮影現場でいまおか監督からいつも『変な動きをして』って言われることが多くてビックリしました。最初は応えようとしたんですけど、3日目ぐらいから『嫌です』とハッキリ言うようにしました」と告白する渡辺に、いまおか監督は「すいません」と平謝り。すると高原監督から「神代辰巳監督や相米慎二監督の影響じゃないの?」とツッコミを入れられる一幕も。

そんな高原監督がメガホンをとった『グラグラ』は、恋愛経験のないこじらせ女子である29歳のグラビアアイドルの物語で、相手役を湯江タケユキが演じる。主演を務めた永岡怜子は本作について「ポップでヘンテコな話です(笑)」と一言でまとめると、高原監督はすかさず「失礼だな(笑)」とツッコミを入れる。そして永岡が「既存のセクシー作品にはなかった切り取り方をされていて、最後には心に何かを残せるような作品になっていると思います」と語ると、それには高原監督もご満悦の様子。

同じく高原監督がメガホンをとった『焦燥』は、天涯孤独な女と資産家の老紳士の恋愛模様が描きだされ、相手役には黒澤明監督の『影武者』(80)などで知られるベテラン、隆大介。本作で初めてオールヌードを披露する、グラビア界の“セクシー番長”として知られる小田飛鳥は作品の見せ場を聞かれると「やはり最後の濡れ場です」と明かし「常識では考えられない行動を起こす中には、覚悟と愛があって、迷うことなく思い切って演じることができました」と自信たっぷりに語った。

来月から新しい元号に変わるこのタイミングで公開される3作品は、“平成最後のエロス”とも言われている。それについて平成元年生まれの渡辺は「令和になっても“ニュー万美”で新しいエロスを追求していきたい」と語り、永岡も「私は昭和生まれなので通過点にすぎません。“平成最後”という冠をいただける作品に出演できたことは誇りなので、背負って生きていきたい」と力説。

また小田も「平成は終わりますけど『エロティカクイーン』は始まったばかり」と期待をのぞかせ、高原監督は「令和になってもエロを撮ります!」と宣言。そしていまおか監督も「終わりは何かの始まりです」と、それぞれが新たな時代の到来と本レーベルの発展に向けた意気込みをあらわにした。「KING RECORDS presents エロティカ クイーン」第1弾の『こえをきかせて』『グラグラ』『焦燥』は、本日4月6日から8日(月)まで渋谷ユーロライブにて限定公開。

取材・文/久保田 和馬

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