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『レオニー』の松井久子監督、中村獅童を「日本一セクシーな俳優」と大絶賛

2010年11月22日 19:44

『レオニー』初日舞台挨拶に登壇した一同
『レオニー』初日舞台挨拶に登壇した一同

世界的彫刻家イサム・ノグチの母親、レオニー・ギルモアを描いた『レオニー』(公開中)の初日舞台挨拶が11月20日、角川シネマ新宿で行われ、出演者の中村獅童、吉行和子、山野海、松井久子監督、音楽を担当したヤン・A.P.カチュマレクが登壇した。

オファー時を振り返り、中村は「今までに演じたことのない役柄でしたし、2年前に亡くなった父がこの作品に出演することをすごく喜んでくれていたので、それが決め手の1つになりました。脚本だけ読むとひどい男ですが、『なぜ、レオニー(エミリー・モーティマー)が彼に惹かれたのか?』という点が課題でした。監督ともお話しさせていただき、芸術に懸ける情熱をうまく表現できたらと思って演じています」と語り、山野は「脚本も素晴らしいですが、とにかく現場がすごく良い雰囲気で、毎回泣きそうになってしまうくらいでした。みんなが1つになって頑張ろうとしていて、手作り感あふれる素敵な気持ちの良い現場だった」と、同作に参加できた喜びを明かした。

松井監督はキャスティングについて、「脚本を書いている時から、『中村さん!』と思っていました。存在感がすごくありますし、私は中村さんのことを日本一セクシーな俳優さんだと思っています。ひどい男でもセクシーな男性なら許せちゃいますから(笑)。全身を映した時や所作が本当に美しくて素晴らしいです!」と、中村を絶賛した。【Movie Walker】

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