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ベストエピソードがついに決定!「ゲーム・オブ・スローンズ」熱狂的ファンが“応援上映”に集結

2019年3月30日 22:38

海外ドラマ初の“応援上映”と、ファンミーティングが開催!
海外ドラマ初の“応援上映”と、ファンミーティングが開催!

世界中で圧倒的な人気を誇る海外ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」の最終章となるシーズン8が4月15日(月)から「BS10 スターチャンネル」にて世界同時放送されることを記念して30日、東京・池袋の新文芸坐にてベストエピソード応援上映&ファンミーティングが開催。本作の日本語吹替え版で声優を務めている花輪英司と清水理沙、斉藤貴美子がスペシャルゲストとして会場に駆けつけた。

ジョージ・R・R・マーティンのファンタジー小説シリーズ「氷と炎の歌」を原作にした本作は、2011年の放送開始以来多くの海外ドラマファンを魅了。テレビドラマ界のアカデミー賞として知られるプライムタイム・エミー賞では全シリーズ合計で歴代最多となる受賞数を記録し、“海外ドラマ史上に残る最高傑作”との呼び声も高い。

これまで様々な映画やアニメで行われてきた「応援上映」が海外ドラマ作品で開催されるのは今回が初めてのこと。会場には熱狂的なファンが多数詰めかけ、中には劇中のキャラクターのコスプレをしている人も。司会進行を務めたお笑いコンビ「セブンbyセブン」の玉城泰拙も、サムウェル・ターリーのコスチュームで登場し、会場を大きく沸かせていた。

ジョン・スノウ役の声を担当している花輪は観客席の熱狂ぶりを見るや「大人数で足がすくんでいます」とコメントし「(吹替え収録の)現場はたくさんの人数でやっていて、他の作品の主役級のメンバーが集まっている。この現場で何かが起きたら声優業界全体が麻痺しますし、他の現場からは恨まれているらしいです(笑)」と本作のスケールの大きさを物語る裏事情を明かす。

また、デナーリス・ターガリエン役の清水は「シリーズが始まった7年くらい前、20代前半でしたから先輩たちに負けないように頑張っていかなきゃって気持ちがあった」と振り返り「(デナーリスの夫カール・ドロゴを演じる)木村雅史さんが完璧な“ドラスク語”を喋っているのを見て、これは負けていられないと一生懸命練習した思い出があります」と本作への熱い想いを表すエピソードを語る。すると花輪とブライエニー役の斉藤は声を揃えて清水の頑張りぶりを称賛した。

そしてファンミーティング終盤でついに、この日上映される「ベストエピソード」が明らかに。第7章までの全67エピソードの中から、グローバルキャンペーンによって14エピソードにしぼられ、投票によって選ばれたのは第6章の第9話「落とし子の戦い」。発表されると会場中からは驚きと喜びが入り混じった大歓声が沸き起こり、ゲストの3名は口々に「印象に残ってますね〜」と、同エピソードの見どころとそれぞれの想い入れを語っていた。

現在、スターチャンネル加入者なら無料で楽しめる「スターチャンネルオンデマンド」において「ゲーム・オブ・スローンズ」全7章すべてのエピソードがオンデマンド配信されている。刻一刻と迫る最終章の到来に備え、まだ観たことがないという人はもちろんのこと、すでに本作の世界観に魅了されている人も一気におさらいしてみてはいかがだろうか。

取材・文/久保田 和馬

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