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【連載】「尾崎由香のぴゅあっとムービー」4月 今月の映画:『Be With You 〜いま、会いにゆきます』

2019年4月06日 15:15

よく雨に降られるという尾崎さん | 撮影/黒羽政士

映画好きで知られる人気声優・尾崎由香が、鑑賞した映画や自身のあれこれについて語る「尾崎由香のぴゅあっとムービー」(「月刊シネコンウォーカー」&「月刊イオンエンターテイメントマガジン」連載中)。今月は、2004年に竹内結子と中村獅童の共演で映画化され大ヒットした市川拓司のベストセラー小説を、韓国で再映画化した感動作『Be With You 〜いま、会いにゆきます』(公開中)を取り上げる。

ソン・イェジンとソ・ジソブが甘酸っぱいシチュエーションを清々しく演じる | [c]2018 LOTTE ENTERTAINMENT Rights Reserved.

『私の頭の中の消しゴム』のソン・イェジンと、『映画は映画だ』のソ・ジソブが共演。「雨の季節に戻る」という約束を残してこの世を去った妻が、記憶を失くした状態で現れる…といった基本のストーリーはそのままに、オリジナルの設定やエピソードなどが盛り込まれている本作を、韓国映画好きだという彼女はどのように観たのか?

雨によく降られますが、そんなに嫌いじゃないんですよ。

実は、日本版の「いま、会いにゆきます」って観てなかったんです。主題歌の「花」が流行っていたのは覚えているんですが、きっと大人のラブストーリーなんだろうなぁと思っていて…。当時はまだ小学生だったので、アクションとかファンタジーとか、子どもが好きそうなジャンルばかり観てました。だから、物語も知らなかったんです。

コミカルな場面も多く、日本版よりも“家族愛”感が強まっている | [c]2018 LOTTE ENTERTAINMENT Rights Reserved.

それで今回観てみたら、むずがゆくなるような"ラブストーリー感"はあまりなくて、むしろ家族愛とかが伝わってくる、わたしの好きなタイプの優しい映画で、ほっこりしちゃいました。特にお父さんがかわいかった! 韓国映画もよく観るので、ソ・ジソブが好きなんですが、今回のちょっと抜けたところのあるお父さん役は新鮮でした。

梅雨が舞台になっているだけあって、雨のシーンが多い | [c]2018 LOTTE ENTERTAINMENT Rights Reserved.

梅雨が舞台で、雨が印象的な作品ですが、わたし、撮影日が雨になることがホントに多いんです…(編集部注:今回の取材日も雨でした)。写真集の撮影も雨でしたし、雨に打たれることにすっかり慣れちゃいました(笑)。

雨の中での撮影も慣れた様子? | 撮影/黒羽政士

でも、雨って嫌いじゃないんですよ。逆に外出したくなりますし、特に雨の日のバスは独特の雰囲気があって好き。学生時代、曇った窓ガラスに落書きをするのが好きでよくやってたのを思い出します。

「尾崎由香のぴゅあっとムービー」4月はあの名作の韓国版『Be With You ~いま、会いにゆきます』をピックアップ | 撮影/黒羽政士

●尾崎由香プロフィール

1993年生まれ、東京都出身。15年より声優活動を開始し、17年にテレビアニメ「けものフレンズ」のサーバル役に抜擢され注目を集める。18年には「LET’S GO JUMP☆」でソロデビューを果たし、2ndシングル「オトシモノ」もリリース。サーバル役を続投したTVアニメ「けものフレンズ2」のBlu-rayが4/24(水)より順次リリース予定。Twitter/@yuka_bushi Instagram/ozapure15

取材・文/編集部

尾崎由香の連載「尾崎由香のぴゅあっとムービー」は、「月刊シネコンウォーカー」&「月刊イオンエンターテイメントマガジン」にて好評連載中!
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撮影/黒羽政士| [c]2018 LOTTE ENTERTAINMENT Rights Reserved.| [c]2018 LOTTE ENTERTAINMENT Rights Reserved.| [c]2018 LOTTE ENTERTAINMENT All Rights Reserved.| [c]2018「今夜、勝手に抱きしめてもいいですか?」製作委員会