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ジャニーズJr.の“新世代”SixTONESが明かす、『少年たち』に込めた想いとは?

2019年3月29日 14:30

1969年に初演され、2010年に35年ぶりに復活。その後、のちにKis-My-Ft2やジャニーズWESTとして活躍するメンバーらが出演したことからジャニーズJr.の登竜門として知られるようになった伝説の舞台を、ジャニー喜多川製作総指揮のもと映画化した『映画 少年たち』(公開中)。このたび本作に出演する大勢の次世代スター候補の中から、“赤房”のメンバーを演じたSixTONESに話を聞いた。

“赤房”のメンバーを演じるSixTONESに直撃インタビュー! | [c]映画「少年たち」製作委員会

昨年10月「ジャニーズをデジタルに放つ新世代。」というキャッチコピーとともに巨大ポスターが展示され、日本人アーティストとして初めて「YouTubeアーティストプロモ」キャンペーンに抜擢されたSixTONES。12年に放送されて映画化もされたテレビドラマ「私立バカレア高校」に出演したジェシー、京本大我、高地優吾、松村北斗、森本慎太郎、田中樹の6人で15年に結成され、同じ年から本作でも共演しているSnow Manと共に舞台版「少年たち」の主演を4年連続で務めている。

本作の舞台となるのは、とある少年刑務所。犯罪に手を染めた少年たちがそれぞれの事情を抱えて収監されるこの場所では、“赤房”“青房”“黒房”の各チームで徒党を組み、対立を繰り返していた。そんなある日、1人の新入りが“赤房”にやってくる。誰とも馴染もうとせずにひとりぼっちの彼は、仲間たちと友情を育んでいくのだが、新たに冷酷な看守長が赴任してきたことがきっかけで、ある事件が起きることに。

舞台版とは違うストーリーで、臨場感あふれる作品に! | [c]映画「少年たち」製作委員会

――これまで舞台で演じられてきた「少年たち」と今回の映画。大きく変わった点は?

京本「舞台では自分たちの名前で演じていたけれど、今回は役に名前が付いたことですね。あとは、舞台では照明を使って回想シーンを描いたりしましたけど、映画では実際に違う場所の映像を見せることができる。リアリティが増して、その分すごくわかりやすくパワーアップしたと思います」

田中「僕が感じたのは出演者の数ですね。一つの作品にこれだけ多くのジャニーズJr.が出られることはなかなかないので、集まったこと自体がすごいのかなって。それだけジャニーさんがこの作品を大事にしているのかが伝わってきました」

高地「あとはストーリーも違っています。僕らが舞台で演じさせてもらったのは、ジェシーが徴兵制度で戦争に行く話だったのですが、今回の映画はまた別の話になっています」

森本「臨場感が違いましたね。舞台には舞台ならではの臨場感がありますけど、映画では実際の刑務所を使って撮影しているので、空気感も格段に違っていて。それに舞台では声だけだった看守が、横山(裕)くんが演じたことで情感が数倍にバーン!とあがりましたね」

ジェシー「見せ方の部分でも違いがあると思います。舞台でやった曲を映画でもやりましたけど、舞台ではひとつのステージ上で僕たちが動くのに対して、映画では僕たちと一緒にカメラも動く。衣装とか髪型も違ったので、そこも見てもらえたらうれしいです」

松村「舞台ではその時その場でしか見ることができないですが、映画ではすべての都道府県で上映していただけるということで、ジャニーズのことや『少年たち』という作品のことをより受け取っていただきやすい形になったと思います。それが、いままで僕らがやってきた舞台と映画の大きな違いだと思います」

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