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海や山をバックに注目映画を先取り!?思わず遠出したくなる“アツ~い映画祭”をチェック!

2019年3月16日 15:00

沖縄の青空をバックに豪華イベントを開催!(島ぜんぶでおーきな祭)

暖かい陽気になり、イベントへの参戦や旅行の計画も楽しみになってくるこの季節。そんな春から夏にかけて、ユニークな映画祭が地方でも開催され、各地でにぎわいを見せている。すっかり国民的人気を得た『カメラを止めるな!』(17)や、スマッシュヒットで話題の『岬の兄妹』(公開中)も、地方映画祭で上映されて反響のあったタイトルだ。話題作の先取りはもちろん、海辺や山間部でのレジャーも楽しめる映画祭まで…そんな個性あふれる地方映画祭を紹介しよう!

春の沖縄にスターが集結!“映画×音楽×お笑い”の「島ぜんぶでおーきな祭」

沖縄の伝統芸能も映画祭を盛り上げる(島ぜんぶでおーきな祭)

09年に“沖縄国際映画祭”としてスタートし、15年から名称を変えつつも、いまや沖縄の春の風物詩となっている“島ぜんぶでおーきな祭”。映画だけでなく音楽、お笑い、ダンスにアート…と幅広いジャンルのイベントが充実し、毎年大盛況だ。美しい海辺に特設ステージが組まれ、街中に敷かれたレッドカーペットにスターが集まる様子は、なんとも華やか!

豪華出演者たちがレッドカーペットを闊歩していく(島ぜんぶでおーきな祭)

第11回となる今年は、昨年亡くなった樹木希林が企画から携わった『エリカ38』(6月7日公開)や、ガレッジセール・ゴリが本名の照屋年之名義でメガホンをとった『洗骨』(18)と、そのオリジナル版である短編『born、bone、墓音。』(16)を共に上映。そのほか9月20日(金)公開の『おいしい家族』や来年公開の『酔うと化け物になる父がつらい』など、先行上映作品も多数あり、思わず沖縄まで駆けつけたくなってしまう。

女の本性を描いた『エリカ38』を先行上映(島ぜんぶでおーきな祭) | [c]吉本興業

厳選60作品がズラリ!33年の歴史を歩む「高崎映画祭」

その年の日本映画から優れた作品や監督、俳優たちを表彰する授賞式や、そのほか邦画、洋画それぞれから選りすぐりの作品を上映している高崎映画祭。今年は3月23日(土)から16日間に渡って開催され、その上映作品数は合計60タイトル!映画の撮影に協力的な街として映画業界から注目される群馬県高崎市で開かれる、街を挙げた一大イベントだ。

ゲストとの距離が近いのも嬉しいポイント(高崎映画祭)

今年が第33回とあって、長い歴史の中で培われた高崎映画祭のセレクションには、映画好きが膝を打つような良作がそろう。かつて同映画祭で主要賞を獲得した塚本晋也監督が『斬、』(18)で最優秀作品賞に、大林宣彦監督が『花筐/HANAGATAMI』(17)で特別大賞に選ばれていることも今年の大きな特徴。また新進監督グランプリに輝く『鈴木家の嘘』(18)の野尻克己監督 と『かぞくへ』(16) の春本雄二郎監督のほか、『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(17)からは最優秀新人女優賞をそろって獲得した南沙良、蒔田彩珠も3月24日(日)の授賞式に来場予定なので、高崎の街がいつにも増してにぎわいそうだ。

高崎映画祭授賞式には名物だるまも登場!

■島ぜんぶでおーきな祭 第11回沖縄国際映画祭
開催:4月18日(木)〜21日(日)
https://oimf.jp/

■第33回高崎映画祭
開催:3月23日(土)〜4月7日(日)
http://takasakifilmfes.jp/

■SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2019
開催:7月13日(土)~21日(日)
http://www.skipcity-dcf.jp/

■湖畔の映画祭2019
開催:7月26日(金)~28日(日)
http://kohan-filmfest.info/index.html

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