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金城武、長澤まさみら豪華アジアスター集結!ジョン・ウー監督渾身の超大作がついに公開

2019年3月13日 5:00

超大作『The Crossing -ザ・クロッシング-』がついに日本上陸! | [c]Beijing Galloping Horse ・ All Rights Reserved.

『M:I-2』(00)や「レッドクリフ」前後編で知られる香港映画界の巨匠ジョン・ウー監督が2014年にメガホンをとった、前後編合わせて4時間超にも及ぶ大河ロマン『The Crossing(原題)』。このたび本作が『The Crossing -ザ・クロッシング- PartI,PartII』として、ついに日本公開されることが決定した。

蒋介石率いる国民党と毛沢東率いる共産党の対立が激化した1945年を舞台にしたPartIでは、戦争と時代の流れに翻弄されながらも命を燃やし、愛を貫いた3組の男女の出会いと別れを描く。そしてPartIIでは1947年に起きた、1000人近い乗組員と乗客が犠牲になった大型客船「太平輪号沈没事件」を軸に、その客船に乗り合わせた彼らの運命が交差していく様が描き出されていく。

物語の要となる3組の男女を演じるのは、中国・日本・韓国を代表する豪華俳優たち。台湾国籍の日本軍軍医イェン・ザークン役にはアジア全土で絶大な人気を誇るスター、金城武。ザークンの幼なじみ・雅子役には『マスカレード・ホテル』(公開中)を皮切りに今年も話題作への出演が相次ぐ長澤まさみ。さらに中国屈指の人気女優チェン・ツィーに、『イップ・マン 葉問』(10)のホアン・シャオミン、『更年奇的な彼女』(14)のトン・ダーウェイ、そして人気ドラマ「秋の童話」で一世を風靡したソン・ヘギョ。

『男たちの挽歌』(86)をきっかけに“香港ノワール”というジャンルを確立したウー監督は「不穏な時代ほど愛の偉大さが際立つ。本作で中国と台湾の両岸の想いを伝えられたらと思います」と、本作に込めた並々ならぬ想いを語る。そんな巨匠の想いに応えるように、豪華スター俳優に加え一流のスタッフ陣も集結。原案には『グリーン・デスティニー』(00)の脚本家ワン・ホエリン、音楽には日本人作曲家・岩代太郎。そして『始皇帝暗殺』(98)のチャオ・フェイが撮影を担当している。

「レッドクリフ」を撮り終えた直後から構想と撮影に入り、長い年月と総制作費76億円の巨額を投じて作り出れた超大作が、満を持して日本にやってくる。是非とも劇場のスクリーンで、その圧倒的なスケールを味わってほしい。『The Crossing -ザ・クロッシング-PartI』は6月7日(金)から、『The Crossing -ザ・クロッシング-PartII』は6月14日(金)から順次公開。

文/久保田 和馬

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