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千眼美子、3年目の変化と充実感。運命の人に「早く会いたい!」と“赤い糸”願望も

2019年2月21日 20:00

千眼美子、溌剌とした笑顔!「すごく変わった」と3年目の告白 | 撮影/黒羽政士

「千眼美子、3年目になります」。清水富美加が法名・千眼美子として活動すると発表したのが17年2月のこと。出家後、初めての映画主演を務めた『僕の彼女は魔法使い』(2月22日公開)の公開を控え、千眼は「1日を振り返る時間をきちんと持つようになったり、人へのありがたみもたくさん感じられるようになったり、たくさんの変化がありました」と溌剌とした笑顔で語る。千眼美子になって、変わったこと。日々、どんなふうに過ごしているのかをはじめ、「赤い糸への憧れ、めちゃくちゃあります!」とはにかみながら教えてくれた結婚観まで、たっぷりと語ってもらった。

魔法使いの高校生役!制服姿にワクワクしつつ、プレッシャーも

主人公の魔法使い・風花が、赤い糸で結ばれた“運命の人”を探しだし、時空を超えた戦いに立ち向かっていく姿を描く本作。白魔術の最後の継承者である高校生・風花を演じた千眼は「ホウキに乗って空を飛んでみたいとか、魔法を使ってみたいなという想いってありますよね。そんな夢が叶うお話で、しかも高校生役とあって、制服も着られる。“楽しそうだな”と思い、とってもワクワクした」というが、「私は主演の経験がそんなにあるわけではないので…。“責任重大だ!”」と、プレッシャーもあったという。

魔法使いの彼女は、空も飛ぶ! | [c]2019 IRH Press

その不安はどのように解消していったのだろうか。すると「プレッシャーを感じる時って、“この役を演じきれるかな”など、役の外から感じている“千眼としての感情”なんだと思うんです。私は役を演じる時には、“どれだけその役に染まることができるか”を目指していて。本番以外の私生活でも、その役になれるようにシフトしていくんです」と女優としてのまっすぐな姿勢を明かし、「風花は、世界に平和をもたらすことや、好きな相手への思いやりをたくさん持っている女の子。自分もそうなりたいと憧れるような女の子です。お休みの日でも『風花はこんな時どうするかな?』と頭をいっぱいにしていたら、自然とプレッシャーはなくなっていきました」と語る。

劇中、制服姿も披露した千眼。「もう24歳なので、普通だったら着られないですから。時間が巻き戻ったような気がして、すごく楽しかったです!実際はその時からお仕事をしていたので、いわゆるキラキラした感じの高校生活を送れなかったんです…。時間が巻き戻って、さらにちょっと夢も見させてもらいました」とお茶目にニッコリ。さらに、気が強くて人を妬む別の役柄と、一人二役にもトライ。「演じた二つの役は、真逆の役。一方は口調もキツくて、メイクも黒っぽいシャドウをしたり、薄めの黒のストッキングを履いて大人っぽくしたり。違う人格を行ったり来たりするのも、とても楽しかったです」と女優業の醍醐味を実感できる作品となったという。

女優業の醍醐味も実感した | 撮影/黒羽政士

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撮影/黒羽政士| [c]2019 IRH Press