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韓国、今年最高の感動作!『ハーモニー 心をつなぐ歌』で歓声と感動に包まれる

2010年10月25日 15:17

舞台挨拶に登壇した、左から、キム・ユンジン、カン・テギュ監督 | [c]2010 CJ Entertainment Inc. All Rights Reserved

韓国で300万人が号泣した大ヒット作『ハーモニー 心をつなぐ歌』(2011年1月公開予定)が第23回東京国際映画祭(コリアンシネマウィーク)で上映され、主演のキム・ユンジン、カン・テギュ監督による舞台挨拶が行われた。

本作は、18ヶ月後には子供を養子に出さなければならないジョンヘや、家族に見捨てられた死刑囚ムノク。哀しい事件によって未来を閉ざされた娘ユミ。彼女たちは刑務所内で合唱団を結成し、歌を通じて希望を見出し、愛する者のために感動の舞台を作り上げていく。

本作で3年ぶりの映画出演となったキム・ユンジンは、「最初は、新鮮なストーリーという印象でした。女性刑務所、女性服役者が出てくる映画は初めてで、服役者の描き方が他にはない明るい描き方だなと思いました」とコメント。また、韓国で300万人を動員するヒット作となった本作について、カン・テギュ監督は「実際にチョンジョ女子刑務所に合唱団があり、年に1回、白いドレスを着て合唱祭に参加することを許されているのですが、その時の1枚の写真にインスピレーションを受けて作品を撮ろうと思いました」と、実在する刑務所内の合唱団をモチーフにしたことを語った。また、撮影現場についてキムは、「ミヌ役の赤ちゃんとは会話ができないので、コミュニケーションが取れず、一日一日のエピソードがいっぱいでした。スタッフは振り回されて大変でしたが、ミヌがいてくれたおかげで現場が明るくなって楽しかったです」と、撮影のエピソードを教えてくれた。

最後に、日本の観客に向けて、キムは「文化や歴史は違うけど、みんなが感じる感情は一緒だと信じています。この映画から困難な状況の中でも、ひたむきに生きることを受け止めて、心が温かくなってもらえたら嬉しいです」と語り、監督は「神はこの世の中にたくさんのものは与えられないので、“母”を与えたのではないかと思う。そして断絶している家族には歌で再生してほしい」と、本作を通じてそれぞれがメッセージを送った。【MovieWalker】

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