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TIFFオープニング作品『ソーシャル・ネットワーク』、撮影に99回も!

2010年10月25日 14:51

【写真】六本木・けやき坂で、恒例となったグリーンカーペットゲストのトリとして登場した、左から、アーロン・ソーキン、ジェシー・アイゼンバーグ

『ソーシャル・ネットワーク』(2011年1月15日公開)が、第23回東京国際映画祭オープニング作品として上映された。これに合わせて、主演のジェシー・アイゼンバーグ、脚本&製作総指揮を務めたアーロン・ソーキンが来日し、オープニングセレモニー後の舞台挨拶に登壇した。

本作は、ハーバード大学の青年が、世界最大のSNSであるフェイスブックを創設する過程を追うヒューマンドラマ。『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(09)のデヴィッド・フィンチャー監督がメガホンを握り、わずか数年で億万長者になった青年の葛藤や苦しみを浮き彫りにする。

ファーストシーンが印象的だったというジェシーは、撮影について「実は、あのシーンはアーロンが書いた9ページにも渡る長いシーンでした。そのシーンを現場で監督は99回も撮影したんですよ。そう、99回も」と語るなか、それを聞いたアーロンは、「気持ちとして、光栄って感じかな(笑)。でも、みなさん勘違いしないで欲しいのは、ジェシーたち俳優が、間違ったから99回も撮り直したわけじゃないってことです。デヴィッド・フィンチャー監督としては、俳優たちが演じるにあたり、どんなトライをしても安心して演技ができる環境を作りたかった現れなんじゃないかなって思います。あ、でもみなさんは映画は、(99回じゃなく)1回見ればいいんですよ(笑)」とジョーク交じりにコメントした。【MovieWalker】

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