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チャン・グンソク幻の主演作に『レゴ(R)ムービー2』!今年もゆうばりに話題作が集結

2019年2月07日 11:00

札幌市内で行われた記者会見では30周年へ向けた電撃発表が!

●小網敏男(映画祭実行委員長)

「2008年に市⺠主導で復活した映画祭です。今年も、市⺠の手で人情溢れるおもてなしをし、いらっしゃる皆さんが感動に出会える祭典にしたいと願っています。引き続き皆さんのご支援をお願いいたします」

●塩田時敏(コンペ部門プログラミング・ディレクター)

「今年は『ファンタスティック』らしいバランスのいい作品ラインナップになったと思う。オフシアター部門は若手の登⻯門的に思われているが、今後は年齢に関係なく新たな才能を輩出する登⻯門になっていけるようにしたい。今年は審査員に、高い評価を受けた作品を生み出している監督たちが名を連ねているのも注目すべき」

●深津修一(エグゼクティブ・プロデューサー)

「29回目を迎える今年のテーマは“ファンタを止めるな!”。その言葉には『日本一楽しい映画祭』であるこの映画祭を永く続けていくための想いが込められています。いま本映画祭はひとつの区切り。今春JRが廃線、鈴木直道市⻑の辞職・知事選参戦、そして来年は30周年。映画祭をより発展的にしていくためのきっかけだと考え、このタイミングで私たちは今一度『原点に帰って考えてみる』ことにしました。

30周年に向けて『ゆうばり映画祭 プロジェクト30』を立ち上げて考えた結果、来年の映画祭は、会期を、雪を気にせず各地からアクセスしやすく、名産品のメロンが収穫を迎える“夏”に移し、会場も、インフラが厳しく会場の確保が難しい本町の現状を受けて市内に拡大する計画です」

●西村喜廣(コア・ファンタ部門プログラミング・ディレクター)

「ファンタスティックと名のつく映画祭は、いまや日本で『ゆうばり』だけ。『ファンタスティック』にはバイオレンス、ホラー、ファンタジーなどいろいろ意味があるが、実はみんな『エンターテインメント』。その中にメッセージが込められた作品を選び抜いたつもり。今年は内容が秘密のシークレット・スクリーニングも行う予定。イベント感覚で楽しんでほしい」


文/久保田 和馬

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