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気になるけど…いまさら聞けない『コードギアス』の魅力とは?

2019年2月10日 08:30

06~08年にかけて2期全50話が放送されたテレビアニメ「コードギアス 反逆のルルーシュ」。17、18年にはテレビシリーズを三部作として再編集した劇場版も公開されたが、ついにその完全新作となる続編『コードギアス 復活のルルーシュ』が2月9日から公開中だ。アニメファンから絶大な人気を誇る同シリーズの、本作にも引き継がれているであろうその魅力について、改めて振り返ってみたい。

【写真を見る】仮面の男ゼロ、その正体は?
【写真を見る】仮面の男ゼロ、その正体は?[c]SUNRISE/PROJECT L-GEASS Character Design [c]2006-2018 CLAMP・ST

舞台は、世界の1/3を統治する神聖ブリタニア帝国によって侵略され、エリア11と呼ばれる土地となった日本。ブリタニア帝国の皇帝である父親を憎む第11皇子ルルーシュ・ランぺルージ(声:福山潤)と、日本の総理大臣の息子でありながら、ブリタニア軍の兵士となった枢木スザク(声:櫻木孝宏)という幼なじみの2人の少年を中心に物語は進んでいく。

謎の力“ギアス”とは?

ルルーシュにギアスを授けたC.C.が今回も物語のキーマンに?
ルルーシュにギアスを授けたC.C.が今回も物語のキーマンに?[c]SUNRISE/PROJECT L-GEASS Character Design [c]2006-2018 CLAMP・ST

物語のカギとなるのが、“ギアス”と呼ばれる不思議な力の存在。ルルーシュは偶然助けた緑色の髪をした謎の少女C.C.(声:ゆかな)から、左眼を見た者を服従させる“絶対遵守”のギアスを手に入れたことから、仮面の男ゼロとなり、反ブリタニア勢力・黒の騎士団を率いてブリタニア帝国に戦いを挑んでいく。

テレビシリーズでは復讐を果たし、ブリタニア皇帝となったルルーシュが、ゼロの仮面を被せたスザクに自らを殺させることで、世界は平穏なものとなったはずだった。ところが、ゼロとしてルルーシュの妹ナナリーを守るスザクは謎の勢力の襲撃に遭い、連れ去られてしまう。しかも、そこにはギアス使いがいて…と、“ギアス”という力の存在が今回も大きなポイントとなりそうだ。

CLAMPが手掛けた美形キャラたち

ゼロとなったスザクを待ち受けるものは?
ゼロとなったスザクを待ち受けるものは?[c]SUNRISE/PROJECT L-GEASS Character Design [c]2006-2018 CLAMP・ST

ゼロになった時のルルーシュの俺様キャラはもちろん、「サザエさん」のアナゴさん役でもおなじみの若本規夫が声優を務めた悪の権化であるブリタニア皇帝や、スザクが搭乗するナイトメアフレームの開発者であるロイドなど、次から次へと登場するアクの強いキャラクターたちも本作の魅力。キャラクターデザイン原案を担当したCLAMPによる、美形キャラクターのオンパレード(イケオジも)に、女性ファンから絶大な支持を受けるのも納得だ。

スザクの新しい機体ランスロットsiN
スザクの新しい機体ランスロットsiN[c]SUNRISE/PROJECT L-GEASS Character Design [c]2006-2018 CLAMP・ST

もちろん、ナイトメアフレームと呼ばれるロボット同士のバトルも大きな魅力。TVシリーズではスザクが操る白い機体ランスロットと黒の騎士団のカレンが操る赤い機体・紅蓮による壮絶な白兵戦に胸躍らせたメカ好きも少なくない。味方となった2人が戦うことはないだろうが、ランスロットも紅蓮も本作に登場するのがうれしい。

監督の谷口悟朗をはじめ、テレビシリーズのスタッフが引き続き手掛ける本作は、正統な続編であり完全新作。誰もがまっさらな状態で楽しめるが、少しでも世界観にタッチしてから臨めば、より楽しめるはずだ。

文/トライワークス

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