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通話時間の分だけ寿命が短く! 芳賀優里亜&臼田あさ美の逆輸入携帯ホラー

2010年10月16日 15:30

呪われた携帯番号に電話してしまった少女たちを待ち受ける運命とは? | The MonteCristo Fund LLC / T.O Entertainment[c]All Rights Reserved 2008

「仮面ライダー555」でヒロインを演じてブレイクし、その後も様々なドラマに出演している芳賀優里亜と、『色即ぜねれいしょん』(09)で高い評価を受け、「龍馬伝」や「ホタルノヒカリ2」でも活躍する臼田あさ美。10月16日(土)より公開の『ENDCALL かけたら地獄』は、そのふたりが共演するホラー作品だ。

日本を舞台にした作品でありながら、アメリカ資本で製作された本作は、アメリカでの先行公開を経た後、ヨーロッパでも上映され、遂に日本に帰ってきた“逆輸入映画”と呼ぶべき一本。物語は「そこに電話をかければ、どんな願いごとも叶えてくれる代わりに、通話時間の分だけ命が短くなる」という、呪われた携帯番号について描かれたもので、携帯電話なしでは生活が成り立たない現代社会を痛烈に風刺した内容に仕上がっている。

携帯電話を題材にしたホラーといえば、『着信アリ』シリーズ(04~06)も大ヒットを記録したが、“願いごとを叶えてくれる番号”について描かれる本作は、誘惑にかられて、ついついかけてみたくなってしまう点が怖い。鑑賞時には、彼女たちの演技だけでなく、通話時間の分だけ命が短くなるとわかっていても、願いを叶えるためなら少しくらいと考えてしまう、人間の本性がリアルに映し出されている点にも注目しておこう。【トライワークス】

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