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登坂広臣&中条あやみにインタビュー!“運命の恋”の相手の印象は?

2019年2月1日 7:30

登坂広臣の優しさ、中条あやみの人懐っこさ…初共演の感想を語る!

中島美嘉のラブソングの名曲が発売から15年の時を経て、映画『雪の華』となってスクリーンに登場する。せつなくも幸せがあふれだすような“運命の恋”をドラマティックに体現したのは、今回が初共演となる登坂広臣と中条あやみ。2人にインタビューし「お互いに役柄と重なった」という共演の感想や、恋愛観など、息ぴったりに語り合ってもらった。

本作の主人公となるのは、一見ぶっきらぼうでありながら、ひたむきに夢を追いかける青年・悠輔(登坂)と、余命1年を宣告されてすべてを諦めかけていた女性・美雪(中条)。偶然の出会いを経て、“期間限定の恋人”となった2人の恋が加速していくさまを、東京とフィンランドの美しい景色と共に描く。

「雪の華」は青春の1曲。名曲の映画化に「責任を感じた」

名曲からインスパイアされて誕生した映画とあって、登坂は「青春時代に聴いていた曲。本当に名曲ですよね。どんな世界観になるんだろうと興味を持ちながら、台本を読みました」とワクワクしたそうで、「ストレートで美しい恋愛物語だなと感じました。また映像美としてフィンランドの景色にも重きを置きたいとのことでしたので、中島美嘉さんの名曲と雪景色、恋が合わさったら、すごくすてきな映画になるんじゃないかと思いました」と述懐。

中条も「日本だけではなく、いろいろな国の方にカバーされているほど、いまでもずっと愛されている名曲」と語り、「どうやって演じていけばいいんだろうと、責任を感じました。美雪は余命宣告を受けていながらも、一生懸命に生きようとする女性。私自身、演じたことのない役柄なので、興味を惹かれました」と楽曲の偉大さを実感すると共に、役柄にも魅せられたという。

【写真を見る】フィンランドで、登坂広臣と中条あやみが見つめ合う! | [c]2019 映画「雪の華」製作委員会

初共演の印象は?登坂が恋愛観を告白「男として…」

“恋しよう”と奮起する美雪と、そんな彼女の猛プッシュに戸惑いながらも、次第に惹かれていく悠輔。美雪の命に限りがあるというせつない展開ながら、距離を縮めていく2人の表情がなんとも愛らしく、チャーミングなカップルがお目見えする。初共演となった登坂と中条だが、お互いに「役柄と重なるところがあった」と話す。登坂は「あやみちゃんとは10歳くらい年齢が離れているんですが、すごく人懐っこくて、天真爛漫だなと思います。メディアで見ているとクールなイメージがあったんですが、実は大阪のちゃきちゃきの女の子という感じ(笑)。現場の雰囲気もすごく明るくしてくれるんです」と笑顔をこぼし、「美雪は、勇気を出して悠輔に近づいてくる。その人懐っこさは、あやみちゃんも一緒だなと思います」と話す。

一方の中条は「兄弟の面倒を見ている世話焼きな部分と、不器用な部分。そのどちらも持っているのが、悠輔だと思います。2人は、美雪が引ったくりにあって、それを悠輔が助けてくれたことがきっかけで出会いますが、引ったくりにあって落ち込んでいる女の子に向かって、悠輔は『そんなんで生きていけるのかよ!』とお説教をするんです(笑)。不器用なんですが、とてもピュアで、優しさですべてを包み込んでくれるようなところもある」とニッコリ。「登坂さんも見た目だけじゃなくて、中身もイケメンです!みんなに分け隔てなく優しいんですよ」と現場での登坂の様子を語る。

「あはは!」と照れ笑いを見せた登坂だが、悠輔が美雪に惹かれていく姿に共感もできたという。「最初、悠輔は美雪の行動が不思議だったんだけれど、会えば会うほど惹かれていって、別れ際にはさみしくなって…。そんなふうに変化していく自分の気持ちに戸惑ったりもする。その過程を演じていても思ったんですが、美雪は悠輔にストレートに想いを伝え続けてくれるんですよね。男として、そういう女性はすごくすてきだなと思いました。あんなにかわいい女の子にあれだけ体当たりでアプローチされたら、さぞかしアイツ(悠輔)もうれしかったことでしょう」と茶目っ気たっぷりに恋愛観を明かしてくれた。

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