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安田顕、妻役・松下奈緒の「いつだっていい奥さんになる準備はできている」発言を暴露

2019年1月29日 20:04

『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』で共演した安田顕と松下奈緒

安田顕主演の映画『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(2月22日公開)の完成披露試写会が、1月29日にスペースFS汐留で開催。安田顕、倍賞美津子、松下奈緒、 村上淳、石橋蓮司、大森立嗣監督が舞台挨拶に登壇した。

作者・宮川サトシが実際に体験した母との日常と母の葬儀、その後の生活を描いた自伝エッセイ漫画を、『日日是好日』(公開中)の大森立嗣監督が実写映画化した本作。

主人公のサトシ役を演じた安田は、恋人から妻になる真里役の松下との共演裏話を聞かれると「正直に言いますよ」と前置きしたうえで「私は奥さん役が多いんです。いつだっていい奥さんになる準備はできているんだけどなあと。そういう話をされた記憶があります」と言うと、松下は大爆笑。

松下は「したかもしれない」と苦笑いしつつ「確かにいろんなタイプの方の奥さんをやらせていただいてますが、でも、さっさん(サトシ)タイプの方は初めてでした。男が子どもに戻っちゃったってところが私は好きですけど、すごく愛おしいさっさんだなと思ってました」と言うと、安田は「ありがとうございます」と礼を述べた。

安田は母親役の倍賞について「光栄なことです」と頭を下げた。「すごく穏やかな大垣の風景や大森組の皆さんの雰囲気作りであったりと、ゆっくりすてきな時間が流れてたなと。そういう思い出です」。

倍賞も「いい時間を過ごせた映画だと思っています。こんな母親思いの息子っているんですね」と感心すると、安田が「実話ですからね」と合いの手を入れる。倍賞は「安田くんがそうだと思って。錯覚を起こしてますよ」と笑顔を見せた。

安田は「宮川さんはいい息子さんだったんでしょうね。私はね、すぐ親元を離れましたので、あまり連絡もしないし、いい息子って、そう思ってもらえたとしたら光栄です」と恐縮した。

映画のタイトルにちなみ「食べたいほどに愛してやまないもの」というお題が出されたゲスト陣。安田は「麦焼酎」、倍賞は「葛餅」、松下は「ピアノ」、村上は「現場(あらゆる)」、石橋は「酒」と答えた。そんななか、大森監督だけが「空に浮かぶくも」と乙女チックな答えを出し、安田たちから「これは恥ずかしいですね」とツッコまれ、大いに照れていた。

取材・文/山崎伸子

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[c]宮川サトシ/新潮社 [c]2019「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」製作委員会| [c]宮川サトシ/新潮社 [c]2019「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」製作委員会| [c]2019「ザ・ファブル」製作委員会| [c]2018「愛しのアイリーン」フィルムパートナーズ