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GACKT、『翔んで埼玉』まさかの高校生役オファー!「最初は即答で断った」

2019年1月28日 20:03

『翔んで埼玉』のジャパンプレミア in TOKYO が開催!

魔夜峰央の同名コミックを実写映画化した『翔んで埼玉』(2月22日公開)のジャパンプレミア in TOKYO が1月28日に東京ドームシティホールで開催され、二階堂ふみ、GACKT、伊勢谷友介、ブラザー・トム、島崎遥香、加藤諒、益若つばさ、中尾彬、京本政樹、武内英樹監督が登壇。劇中で高校生役を演じたGACKTが「最初は、高校生というオファーがあった。即答で断ったんです」とオファー時の戸惑いを告白した。

原作は、埼玉県人への徹底的なディスリが強烈なインパクトを放ち、人気を博した同名コミック。埼玉県民が東京都民からひどい迫害を受けている世界を舞台に、東京都知事の息子で、東京屈指の名門校の生徒会長である壇ノ浦百美(二階堂)と、見るからに東京都民でありながら、実は埼玉解放戦線のメンバーである麻実麗(GACKT)の出会いを描く。原作から飛び出てきたような、“魔夜ワールド”全開のキャラクタービジュアルも話題となっている。

劇中で、高校生にして帰国子女、“隠れ埼玉県民”という独特なキャラクターを演じたGACKTは「最初は、高校生というオファーがあって。即答で断ったんですよ」と切り出し、会場も大爆笑。

「そこから『高校生と言ってもですね、特殊な高校生でして』ということで。特殊な高校生って、どんな高校生って話じゃないですか」と笑いつつ、「撮影の初日が(二階堂との)キスシーンだった。絢爛豪華なセットから始まったので、むしろ僕らがやっている格好のほうが標準で、スタッフの普通の格好のほうがおかしい格好に見えてきた。共演者の方たちもすごいメイクだった。入り口がそういう形だったので、僕もふみちゃんもいいスタートを切って、世界観に入れた」と共演者陣や作り込まれたセットのおかげで、オファー当初の戸惑いを吹き飛ばすように世界観に入り込めたという。

初の男の子役にトライした二階堂も、「個性豊かな方々が集結していた。まるで違う星の方々が地球に集まって、ブワーってやって、ブワーって一斉に帰って行ったような現場」と貴重な経験となった様子。「自分が一番まともだなと思った。私がちゃんとしなきゃという思いでやっていた」とおちゃめに語ると、GACKTは「僕は、僕自身が一番まともだなって思っていた」と答え、会場の笑いを誘っていた。

取材・文/成田 おり枝

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