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“変態ぶり”話題の安藤政信、山田孝之プロデュース作で「映画のために身を売った」

2019年1月26日 16:36

1月26日、シネマート新宿にて、阿部進之介が長編映画初主演を務めた映画『デイアンドナイト』(公開中)の初日舞台挨拶イベントが開催され、山田孝之プロデューサー、阿部進之介、安藤政信、清原果耶、藤井道人監督が登壇した。

長編映画初主演を務めた阿部進之介(右)とテレビ番組の出演でも話題を集めている安藤政信(左)
長編映画初主演を務めた阿部進之介(右)とテレビ番組の出演でも話題を集めている安藤政信(左)

数々の映画、ドラマに出演し、名実ともに日本を代表する俳優・山田孝之が、今回は一切出演せず、初の全面プロデュースに挑戦した本作。テーマは「人間の善と悪」で、完全オリジナル作品となっており、家族のいのちが奪われ、自らの善悪に翻弄される者たちを描く。

なお、監督を務めるのは、ドラマ「100万円の女たち」や映画『オー!ファーザー』(13)、『青の帰り道』(18)などを手掛けた若手監督最注目株の一人、藤井道人。

この日は、前日の25日に放送された「ダウンタウンなう」の特別企画「山田孝之プレゼンツ 本音でハシゴ酒」で、“安藤の変態ぶり”が明かされ、ネットでも話題になっていることに触れたメンバー。

安藤が映画製作時を振り返るシーンで、「(皆さんに比べたら)俺、なにもやっていない…」と話すと、山田が「“ハシゴ酒”やってくれたじゃない」と合いの手を入れた。

すると、安藤は「それは、この映画を広めたいっていう思いで、身を売ったっていうか…。映画俳優っていうのは“イメージ”じゃん。(特に自分は)プライベートとか、『謎めいている』とか言われてるのに。少しでもこの映画を見てもらいたいっていう思いで身を売った」と、番組出演の内幕を告白。そこで山田が、「安藤さんは時間の問題だと思いますよ。バレるのは」と突っ込むと、会場は笑いに包まれた。

「この映画を広めたいっていう思いで、身を売ったっていうか」とテレビ出演のオファーを受けた理由を説明
「この映画を広めたいっていう思いで、身を売ったっていうか」とテレビ出演のオファーを受けた理由を説明

また、野田洋次郎(RADWIMPS、illion)が、作詞・作曲・プロデュースを担当した主題歌「気まぐれ雲」を、劇中の役柄、大野奈々名義で歌っている清原は、担当した感想として「大変でしたけど楽しかったです」と振り返り。

藤井監督が、「奈々としての清原さんの声を聞いて、映画の中の救いになってくれたような感覚を感じました。(現場で)この曲をすぐに阿部さんに聞かせたくて『聞きます?聞きます?』って聞いたんですけど、『映画が完成するまで聞かない』って言われていました(笑)」とボヤきを交えてコメントすると、阿部は「うるさいなあと思っていた」と返答。

「実はこの曲を移動中に流したら(阿部が)泣きそうになっていてかわいいなあと思った」と藤井監督がぶっちゃけると、すかさず阿部は「言うなよぉ~!」と抵抗していた。

取材・文/平井あゆみ

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