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関智一&野島健児が語る「PSYCHO-PASS サイコパス」の世界「(声優は)潜在犯にしかできない職業になるかも」!?

2019年1月26日 21:30

人間の心理状態を数値化する「シビュラシステム」が導入された近未来を舞台に、ハイクオリティな映像と重厚なストーリーで人気を博した「PSYCHO-PASS サイコパス」シリーズ。これまで、2度のテレビアニメに劇場版も制作され、1月25日からは4年ぶりの新作となる劇場版3部作『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System』も公開スタート。シリーズを通じて、重要人物である狡噛慎也と宜野座伸元を演じてきた声優の関智一と野島健児に、作品を振り返りながらその魅力や演じるキャラクターについて語ってもらった。

放浪の旅を続け、南アジアの小国にたどり着く元執行官の狡噛慎也(『Case.3恩讐の彼方に__』) | (c)サイコパス製作委員会

不安もあった?新作決定への思いとは?

――『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System』の制作を知った時のご感想は?

野島「前作(『劇場版PSYCHO-PASS サイコパス』)のアフレコ時に、この次も続くという話を聞いて、『よかった!』と思っていたのを覚えています。それが『来年かな?』『再来年かな?』って延びて……(笑)。ということもあり、制作決定を知っても『果たして、自分たちのキャラクターは出ているのか?』と新たな不安もありました」

関「作品の性質として、もっと未来の時間軸でのストーリーだったり、まったく別のキャラクターが主人公になって描かれるということもありえますし、『少しでも出ていたらいいね(笑)』とは思っていましたけど……」

野島「意外や意外、ガッツリでしたね(笑)」

【写真を見る】声優の関智一「狡噛については、演じ方はずっと変わらない」

――久々に狡噛や宜野座を演じたことで、シリーズ初期と変化したところや感慨深い気持ちなどはあったのでしょうか?

関「もう、すぐにしっくりとなじみました。狡噛については、演じ方はずっと変わらないですね。僕は特に、役に入り込むようなことはしない方かも」

野島「確かにそうですね。自分から役に切り替えるためのスイッチのような感じで、ルーティンがある役者さんもいらっしゃいますけど、僕らはわりと直前まで普通に会話をしていて、モニターの画が動き始めたら『じゃあ』と自然に始まるタイプかもしれません」

――自然とキャラクターが出てくるような感じですか?

野島「“出てくる”だと間に合わないんですよね。そこに“いる”という方が近いかも。特に関さんを見ていると、本当に収録ブースに狡噛が“いるな”って感じます」

関「そう言ってもらえるとうれしい(笑)」

■『PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1 罪と罰』
上映中

■『PSYCHO-PASS サイコパスSinners of the System Case.2 First Guardian』
2月15日(金)公開

■『PSYCHO-PASS サイコパスSinners of the System Case.3 恩讐の彼方に__』
3月8日(金)公開

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