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猫になりきった北山が段ボールからひょっこり!『トラさん』の可愛すぎる新カット

2019年1月21日 12:00

北山宏光の“トラ猫”姿新カット&デザイン画が初公開 | [c]板羽皆/集英社・2019「トラさん」製作委員会

死んだ男が猫の姿で愛する家族の元に戻ってくるというファンタジー漫画を、Kis-My-Ft2の北山宏光主演で映画化した『トラさん~僕が猫になったワケ~』。先日公開された予告映像がSNSで「想像以上に猫すぎてやばい!」と話題を集めている本作から、北山が可愛い猫役を全身で体現した新カットがお披露目となった。

このたび到着したのは、北山扮する“寿々男=トラさん”が娘の実優のインスタ用写真撮影に付き合わされ、段ボールの通り抜けに成功してニッコリ笑顔を向けるおちゃめな場面。そして“人間にはこう見えている”というver.の、本物の猫の金時扮する“トラさん”の同じシーンも合わせて公開された。

北山は猫を演じるにあたり、自身が飼っていた猫のしぐさを思い返し、猫の動画を見て動きを研究、イメージを膨らませるなどして、独自の役作りをおこなったそう。劇中では、猫の何気ない仕草や動きを表現した“悶絶級”に可愛い北山の猫姿はもちろんのこと、見ているだけで癒されそうな金時の姿がたっぷりと凝縮されており、両者の愛くるしい姿のシンクロぶりがたまらない。

さらに今回、筧昌也監督渾身の“猫スーツ”のデザイン画もあわせて到着。監督の原案をもとにブラッシュアップされた猫スーツは、特殊造形物としてフェイクファーとウレタン素材を使用、出来るだけ本物の猫・金時と同じような着色など、細部までこだわって制作された。「寿々男の服を少し思わせるが、あくまで猫は『罰』なので猫らしくあるべき」というメモの通り、デザイン画の中での“トラさん”は、一見猫の姿ではあるものの、背中からだらしなくシャツが見えていたり、生前の服とリンクするようなデザインだったりと、筧監督ならではのセンスとユニークなアイデアが垣間見える。

筧監督はこれまで、映画『美女缶』(04)やドラマ「素敵な選TAXI」などファンタジー要素の強い作品を手掛けてきており、猫や犬をコスチュームで表現するドラマも過去2度作っている。「今回はプロデューサーからその“映像表現ありき”でのオファーでした。普段、演出を念頭に進む企画は非常に珍しく、良い無茶ぶりを初めて映画で挑戦できるのは、監督冥利につきると思いました」と語っており、監督独特の演出に期待が高まる。

「人が猫を演じている」という少し変わった世界観の中で、忘れてしまいがちな大切なことに気づかせてくれる感動作『トラさん~僕が猫になったワケ~』は、2月15日(金)より公開。

文/編集部

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[c]板羽皆/集英社・2019「トラさん」製作委員会| [c]板羽皆/集英社・2019「トラさん」製作委員会| [c]2019「パラレルワールド・ラブストーリー」製作委員会 [c]東野圭吾/講談社| [c]2018「ねことじいちゃん」製作委員会| [c]板羽皆/集英社・「トラさん」製作委員会