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初来日が決定した『ムーンライト』監督の最新作、美麗な本予告が到着!

2019年1月16日 8:00

『ムーンライト』のバリー監督最新作の本予告が到着 | [c]2018 ANNAPURNA PICTURES, LLC. All Rights Reserved.

アカデミー賞作品賞を受賞した『ムーンライト』(17)のバリー・ジェンキンス監督による最新作『ビール・ストリートの恋人たち』が2月22日(金)より公開となる。このたび、本作の日本版本予告映像が解禁。さらに、ジェンキンス監督の初来日が決定した。

前作『ムーンライト』で、『ラ・ラ・ランド』(17)を抑えアカデミー賞作品賞に輝いたジェンキンス監督の最新作は、監督がずっと映画化を夢見ていたという、愛よりも深い“運命”で結ばれた恋人たちのラブストーリー。本作は第76回ゴールデン・グローブ賞で作品・脚本・助演女優賞の3部門にノミネートされ、主人公の母親役で熱演を見せたレジーナ・キングが助演女優賞を受賞。そのほか、すでに185もの部門にノミネートされ68の受賞を果たし、注目を集めている。

このたび解禁された本予告映像では、主人公のカップル、ティッシュ(ステファン・ジェームズ)とファニー(キキ・レイン)を温かく包む家族や友人の姿と、彼らに降り掛かる過酷な運命が伺える。気持ちを確かめ合う主人公たち、新たな命の誕生を喜ぶ家族。レストランの店員男性(ディエゴ・ルナ)が2人に傘を差し出すシーンや、「愛し合う人間が好きなだけだ」と2人を見守る白人男性(デイヴ・フランコ)など、恋人たちを支える周囲の存在が描かれる。

一方、触れ合うこともできない面会室のガラス越しに対面する2人。そして「あの子は身に覚えのない罪を償おうとしている」と迫る白人警官の姿も。彼らの身になにが起きたのか、そしてこの試練を乗り越えることができるのだろうか。「やさしく歌って」を歌うローリン・ヒルのロマンチックな歌声と、前作からより進化した映像美は極上のラブストーリーを感じさせる。

また、“恋人たちの日”のバレンタインとも重なる2/13(水)・14(木)の2日間で、監督の初来日が決定。前作でも実現しなかった来日が、黒澤明や大島渚など日本映画へのリスペクトを公言する監督の強い希望で今回実現する。アカデミー賞授賞式を直前に控えた時期、監督はなにを語ってくれるだろうか。

文/編集部

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