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刑事のイメージを一新!?木村拓哉が紳士的な潜入捜査官に!

2019年1月19日 13:00

映画やドラマのモチーフとして、数多くの作品に登場してきた“刑事”という職業。地道な捜査や張り込み、さらには逃走する犯人を死に物狂いで追いかけたりと、“泥臭く汗にまみれたハードな職業”というイメージを持っている人も多いのでは?しかし 1月18日(金)公開の『マスカレード・ホテル』では、木村拓哉が紳士的で清潔感あふれる刑事に扮している。

本作は、東野圭吾による累計355万部突破という人気を誇る「マスカレード」シリーズの第一作「マスカレード・ホテル」を映像化したミステリー。都内で3件の殺人事件が発生し、警察はすべての事件現場に残された不可解な数字から、予告連続殺人事件として捜査を開始。警視庁捜査一課のエリート刑事・新田浩介(木村)はその数字を解読し、次の犯行場所がホテル・コルテシア東京であることを突き止める。新田は犯人を追うため、フロントクラークとしてホテルに潜入することになり、次々と現れる素性の知れない宿泊客たちと対峙していく。

注文の多い宿泊客にも親身になって応対するフロントクラーク | [c]2019映画「マスカレード・ホテル」製作委員会 [c]東野圭吾/集英社

劇中で木村演じる新田が潜入するホテル・コルテシア東京は、超一流ホテル。現場叩き上げの刑事である新田は当初、ボサボサ頭でヒゲ面のいかにも刑事といった容貌だが、潜入にあたって髪を短くカットして七三分けにセット、スーツを着こなし、一流ホテルマンとしての業務も行うことに。宿泊客からのワガママな要望にキレそうになりながらも、その都度、教育係の山岸(長澤まさみ)から厳しい指導を受けて、次第にホテルマンとしてのスマートな所作も身についてくる。

木村拓哉演じる粗暴な刑事が一流ホテルマンに変身! | [c]2019映画「マスカレード・ホテル」製作委員会 [c]東野圭吾/集英社

ホテルマンとして「お客様第一」をモットーとする山岸と、「犯人逮捕」を最優先とする新田は、始めこそ反発し合っていたものの、互いの職業観を知るにつれて互いを尊重し合う。ホテルマンという職業を真に理解したことで、フロントクラークとして無理難題を言う宿泊客にも柔軟に応対していく新田。スーツ姿の木村のクールな振る舞いもあいまって、体育会系な刑事イメージとは違った“紳士系潜入捜査官”の姿が、華やかなホテルにもマッチしている。

【写真を見る】初共演した木村拓哉×長澤まさみが職業観の違いで火花を散らす!? | [c]2019映画「マスカレード・ホテル」製作委員会 [c]東野圭吾/集英社

本作で意外にも刑事役初挑戦となった木村の、スタイリッシュで物腰柔らかな刑事像が印象的な『マスカレード・ホテル』。そんな彼の優雅な佇まいを、ぜひスクリーンで堪能してほしい。

文/トライワークス

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