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『移動都市』から本予告と新場面写が到着!“都市が都市を喰う世界”はド迫力

2019年1月15日 21:30

ファンタジー大作『移動都市』から本予告と新場面写真が解禁 | [c]Universal Pictures

イギリスのファンタジー小説「移動都市」を『ロード・オブ・ザ・リング』『ホビット』三部作を手掛けたピーター・ジャクソンが映画化。“都市が移動し、都市を喰う世界”を描いた冒険ファンタジー大作『移動都市/モータル・エンジン』(3月1日公開)から、日本版本予告と新場面写真が解禁された。

たった60分で文明を荒廃させた最終戦争後、残された人類は移動型の都市を創りだし、ほかの小さな都市を駆逐して捕食しながら生き続けるという新たな道を選択。地上は弱肉強食の世界へと姿を変え、この荒野は巨大移動都市・ロンドンによって支配されようとしていた。捕食した都市の資源を再利用し、人間を奴隷化することで成長し続けるロンドンを前に、小さな都市と人々は逃げるようにして生きるしかなかった。いつ喰われるかもしれない絶望的な日々の中、その目に激しい怒りを宿した一人の少女が反撃へと動き出す。

このたび解禁された映像では、「世界が滅び、人々は、空に、海に、そして地を這う車輪の上に、都市を創った」という重厚なナレーションと共に、空や海を移動する都市が映しだされ、こだわりの映像美を惜しみなく堪能することができる。ロンドンがすべてを支配しようと企む荒廃した世界で、亡き母の復讐と人類の希望を胸に抱く主人公・ヘスターと、彼女の想いに共鳴する反逆者たちが勇猛果敢に立ち上がるが、ヘスターの命をねらう謎の追跡者も現れ、戦いは激しさを増していく。 

場面写真では、こちらを見下すかのようにたたずむロンドンの全貌とその巨大さを物語る車輪の跡、そして敵にも恐れることなく戦いに挑むヘスターと、仲間たちの姿もあわせて到着した。

製作・脚本を務めたピーターは「この世界が抱える問題は、限界があるという事だ。大都市が小都市を喰い尽くして消滅してしまうと、大都市同士で争うか、狩りの対象を他に見つけなければならなくなる。そんな世界観や、愛情、思いやり、復讐、開放といった感動的な要素が気に入ったんだ。私は人間らしさがあるストーリーを常に求めている。この作品はまさにそうだったよ」とコメント。

果たして彼らは、世界の支配を画策するロンドンを止めることができるのか。強い意思を持ったキャラクターたちと、ダイナミックな映像技術により、大迫力アクションが展開する本作の公開を期待して待ちたい。

文/編集部

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[c]Universal Pictures| 写真:SPLASH/アフロ| [c] UniversalPictures