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「東映まんがまつり」が29年ぶりに復活!『おしりたんてい』など気になるラインナップは?

2018年12月29日 08:30

29年ぶりに復活の『東映まんがまつり』に個性豊かな作品が勢ぞろい!
29年ぶりに復活の『東映まんがまつり』に個性豊かな作品が勢ぞろい![c]2019東映まんがまつり製作委員会 [c]トロル・ポプラ社/おしりたんてい製作委員会

東映が67年より90年の春まで、子ども向け映画をまとめて上映した「東映まんがまつり」シリーズ。29年ぶりに名称が復活し、19年4月に劇場公開される。

日本全国の子供たちに夢と希望を与えた本シリーズは、名だたるアニメーター、クリエイター達が数多く参加したことでも知られており「仮面ライダー」シリーズ、「ロボコン」シリーズ、「マジンガーZ」シリーズなどの有名作も輩出した伝統あるオムニバス興行シリーズ。テレビCMで流れる「東映まんがまつり!」の元気な子どもたちの掛け声を覚えている人も多いだろう。

NHK Eテレで12月1日よりレギュラー放送が開始した『おしりたんてい』。2作目に、18年4月より「月刊コロコロコミック」で連載を開始し、10月からテレビ東京系で放送中の小学生男子に人気のアニメ『爆釣(ばくつり)バーハンター』。3作目は、05年に開設したブログ「うちの3姉妹」が単行本化されベストセラーになり、08年よりテレビ東京系にてアニメ放送中の『うちの3姉妹』。そして4作目には、ダンボール工作が動く摩訶不思議なアニメーション『りさいくるずー』という、バラエティに富んだラインナップとなっている。

東映アニメーションの浅間陽介プロデューサーは今回「東映まんがまつり」の呼称を復活させた理由として、「いま本当に子ども向けのアニメ映画って少ないんじゃないかなと感じることが多くなりました。本当の子ども向けの映画を、映画館という空間で子どもたちみんなで楽しんでいただきたい。いろんな作品の詰まった玉手箱のような『東映まんがまつり』を、是非ゴールデンウィークにお楽しみいただければと思います」と語っている。

子どもたちに人気のアニメが集合した「東映まんがまつり」。29年ぶりとなるシリーズ再開に、ぜひ今後も注目したい。

文/編集部

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