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深田恭子「海で大好きと叫ばれたい」とベタベタな展開に憧れる

2010年9月27日 14:08

『恋愛戯曲 私と恋におちてください。』の初日舞台挨拶。左から、鴻上尚史、深田恭子、椎名桔平、塚本高史
『恋愛戯曲 私と恋におちてください。』の初日舞台挨拶。左から、鴻上尚史、深田恭子、椎名桔平、塚本高史

人気劇作家・鴻上尚史監督による『恋愛戯曲 私と恋におちてください。』(公開中)の初日舞台挨拶が、9月25日、シネセゾン渋谷、ヒューマントラストシネマ有楽町、新宿武蔵野館の3ヶ所で行われ、出演者の深田恭子、椎名桔平、塚本高史、監督・脚本の鴻上尚史が登壇した。

ヒューマントラストシネマ有楽町の舞台挨拶では、観客全員が赤いハート型の風船を膨らませた会場に登壇者が登場。男を振り回しながらも、恋に仕事に頑張る等身大の主人公・谷山真由美を演じた深田は「この映画の中では“強制恋愛”という言葉がキーワードになっています。強制恋愛がどんな風にこの映画で展開されていくのか楽しんでください」と見どころを紹介した。今回が初共演という深田と椎名。深田演じる谷山に尽くす男・向井正也を演じた椎名は「深田さんはいろんな面を持っていらっしゃって、今回の作品の中でも3つの世界で3変化してますが、そういう深田さんの全くタイプの違う魅力を楽しんでいただければいいなと思いますね」と深田の魅力を語った。鴻上監督から「今のお芝居にちょっと“エッチなふりかけ”をかけてください」「清水の舞台から“ちょっと”飛び降りた感じで」と理解しがたい演技指導を受けたという深田は、「受け入れた様子を見せつつも雰囲気で演じた」と撮影現場の雰囲気が垣間見えるエピソードを披露し、会場を沸かせた。

同作は、女性から男性に「私と恋に落ちて!」と逆に迫る強制恋愛ストーリー。「男性に自分からアプローチしたことはあるか?」と質問された深田は、「自分から言うのは結構苦手で、待つタイプ。海とかで“大好き”って叫ばれるとかベタベタなのに憧れます」と憧れの告白シチュエーションを話し、鴻上監督も「自分から言わないけど、“あなたから言え”っていう目力を出すでしょ?」と突っ込まれる一幕も。

結婚と恋愛の話題に、既婚者の塚本は「奥さんに好きという気持ちだけで良くて、恋愛しなくていい。僕は結婚しているから他の女性とか要らないって、言えばいいのかな?(笑)」と冗談混じりに話し、鴻上監督は「旦那がいても片思いは素敵なことだと思うんですよ。ブラウン管の人でも、カフェの店員さんでもいいから、ときめくことは素敵なこと」と世の女性に呼びかけた。【MovieWalker】

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