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レディー・ガガに匹敵する魂の歌声!ブラッドリー・クーパーの知られざる努力とは?

2018年12月16日 18:00

ブラッドリー・クーパーの渾身の役作りが明らかに! | [c]2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

ゴールデン・グローブ賞で主要部門を含む5部門にノミネートされ、全米ではまもなく興行収入2億ドルの大台に到達するほどの大ヒットを記録している『アリー/ スター誕生』(12月21日公開)。このたび、本作で初めて長編映画のメガホンをとり、また主演のジャクソン役も演じきったブラッドリー・クーパーの途方もない努力が明らかになった。

ブラッドリーが演じるジャクソンは、超売れっ子ロックスター。驚くべきことに、劇中でジャクソンが歌っている歌はすべて吹替えなしでブラッドリー自身が歌っているのだ。しかも相手役であるアリーを演じるのは世界的歌姫のレディー・ガガ。そのプレッシャーは相当のものだったようで、ブラッドリーは監督業をこなすかたわら、ギターとピアノのレッスンに加えてボイストレーニングを受けたとか。

「歌うのは簡単じゃないね」とにこやかに苦労の日々を振り返るブラッドリー。「大勢の人たちの前で歌うのはとくにね。最初はAメロを歌っただけで息切れしてしまって…。半年間、週に5日を歌のレッスンに費やしました」と語る。そんな彼に生歌で役に挑むことを勧めたのは、ほかでもないレディー・ガガだったそうだ。

「ブラッドリーは本当に素晴らしい歌声を持ち主。彼は魂の底から歌うの。それは演じるジャクソンというキャラクターを強く反映させている」と、ガガはブラッドリーの才能を絶賛。さらに「ブラッドリーはスタジオでかなりの時間をミュージシャンらと一緒に過ごし、音楽や音楽業界の裏側を熱心に研究していたの」と、歌うシーン以外でも売れっ子ロックスターになるための役作りに没頭していたことが明らかに。

そんなブラッドリーの努力の甲斐あって、本作は批評と興行両方で大きな成功を収めるという、初監督作品としては極めて珍しい作品に。第91回アカデミー賞の有力候補の一角として注目されているのはもちろんのこと、今月7日にノミネーションが発表された第61回グラミー賞では、メイン楽曲「シャロウ 〜『アリー/ スター誕生』愛のうた」が年間最優秀楽曲賞、年間最優秀レコード賞をはじめ4部門にノミネートされる快挙を達成。

自身の最新アルバム「ジョアン」もベスト・ポップ・ソロ・パフォーマンス賞にノミネートされたレディー・ガガは「感激で朝から涙が止まりません」とコメントしている。アカデミー賞の発表の2週間前、現地時間2019年2月10日(日)に発表されるグラミー賞からも目が離せなくなりそうだ。

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[c]2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC| [c]2018 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC| Kyusung Gong / ©A.M.P.A.S.| 写真:SPLASH/アフロ| [c]2018 Twentieth Century Fox