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パリス入国拒否報道に海外では「よくやった、日本!」の声も

2010年9月22日 10:10

成田で足止め | [c]GLOBE PHOTOS/AFLO

パリス・ヒルトンが成田の入国審査で足止めになった件で、海外からは日本にエールを送る人々も多いようだ。

パリスは妹のニッキーと連れ立って、9月21日午後5時に成田に到着し、自らのツイッターに空港で微笑む姉妹の写真を載せ、「今、成田に着いたところよ」などと楽しげにツイートしていたが、その後、入国管理局から6時間の質問攻めにあい、空港内のホテルに留まるよう指示されたという。「パリスには契約上の責任があります。彼女は今夜の出来事に深く失望しています」とパリスの広報は声明を発表したが、興味深いのは、芸能ニュースサイトE!Onlineの関連記事についたユーザーコメントだ。

「笑える! 日本の法の前には、誰もが平等だということだ」「日本が、彼女をあるがままの人間、つまり犯罪者としてとらえていることを喜ばしく思う」「有名人を特別扱いしない日本をリスペクトする」「日本では、執行猶予中の人は特別な理由がない限り入国が許可されないそうだが、そもそもそういう人間を出国させる米国がおかしいんじゃないか?」など、コメントの多くが日本に対して好意的だった。コカイン所持などで逮捕されても司法取引で軽い刑で済ませたり、刑務所に入ってもあっという間に出所を許されたりしているセレブのニュースが蔓延している米国の人々には、日本の当局の姿勢は新鮮だったのかもしれない。【UK在住/ブレイディみかこ】

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