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恋人にしか見えない岸井ゆきの×成田凌のラブラブ生活『愛がなんだ』特報が解禁

2018年12月11日 14:00

岸井ゆきの×成田凌が“究極の片思い”を演じる
岸井ゆきの×成田凌が“究極の片思い”を演じる[c]2019 映画「愛がなんだ」製作委員会

直木賞作家、角田光代の同名小説を主演・岸井ゆきの、共演・成田凌で映画化した『愛がなんだ』の公開が、19年4月に決定。平凡な28歳の“究極の片思い”を描いた本作から、まるで恋人のようにしか見えない2人の特報映像が到着した。

28歳のOL・テルコは、一目ぼれしたマモルに想いを寄せている。自分の時間のすべてをマモルに捧げ、その結果仕事を失いかけても、親友に冷たい目で見られても、この上なく幸せだと思っている。しかし、マモルにとって、テルコはただ都合のいい女でしかない。そのことをわかっているテルコは今の関係を保つことに必死で自分からは一切連絡をしないし、決して「好き」とは伝えない。そんなある日、マモルからの連絡が突然途絶えてしまう。

今回解禁された特報は、ふとんで目覚め「おはよ」と言い合うシーンから始まる。2人一緒に買い食いをしたり、隣に並んで歯を磨いたり、お風呂で髪を洗いあったり。テルコがずっと片思いだったマモルとの、夢にまで見た幸せな時間を過ごす様子が捉えられている。続いて映し出されるのは甘い生活から一転、容赦無くテルコの目の前で締められる玄関のドアと「ありがと、山田さん」というマモルからの冷たい言葉。「どうしてだろう、私はいまだに田中マモルの恋人ではない」。見て見ぬ振りをしていた“現実”を突如突きつけられたテルコが発泡酒を飲みながら、一人たくましく夜道を歩き出す。

監督は“正解のない恋の形”を模索し続けてきた、今泉力哉。長編監督作品の9本目となる本作では、永遠に埋まることのない男女の距離感を、様々な片思いにもがく5人の登場人物の視点から深く考察している。主人公・テルコを演じるのはNHK 連続テレビ小説「まんぷく」の好演で全国にその名を知らしめた、岸井ゆきの。テルコが一方的に想いを寄せるマモルは、人気俳優の成田凌が扮している。テルコの唯一の女友達・葉子役は深川麻衣、葉子に一途な想いを寄せ続けるカメラマン志望のナカハラ役は若葉竜也、マモルが恋する年上すみれ役は江口のりこ、と実力派キャストが揃った。

出会ったその日から人生のすべてがマモル最優先のテルコ。2人は果たしてどのような結末を迎えるのだろうか。来年4月の公開をお楽しみに。

文/編集部


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