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『妖怪ウォッチ』最新作は、舞台は違えど過去作とつながっている!?【写真16点】

2018年12月6日 17:30

14年公開の『映画 妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!』以来、お正月映画の定番となっている劇場版『妖怪ウォッチ』。実写化されたり、30年後の世界が舞台だったり、毎年趣向を変えた物語が描かれているが、12月14日(金)公開の『映画 妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS』にも楽しみな仕掛けがある!

【写真を見る】ふさふさキュートな猫妖怪も新たに登場! | [c]LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト2018

主人公の少年が出会うユニークでかわいい妖怪たちや、様々な作品のパロディなどで話題を呼んだ「妖怪ウォッチ」シリーズ。9月に行われた東京ゲームショーで19年春発売予定のゲーム「妖怪ウォッチ4」が3つの世界を行き来する物語であることが予告されていたが、今回の劇場版はまだ明らかになっていなかった3つ目の世界が舞台となる。

シンたちは電車に乗って、妖魔界へ向かう | [c]LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト2018

13年7月発売のゲームと14年1月スタートの「妖怪ウォッチ」は、さくらニュータウンで暮らす現代の小学5年生ケータの物語だった。そして、昨年公開された『映画 妖怪ウォッチ シャドウサイド 鬼王の復活』と現在放送中のTVアニメ「妖怪ウォッチ シャドウサイド」はそれから30年後のケータの子供たちが主人公。劇場版最新作ではケータの時代からさかのぼった、60年代の世界が描かれる。

シンたちは山姥が住むという屋敷で妖怪ウォッチを見つける | [c]LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト2018

「妖怪ウォッチ」というタイトルからもわかるように、妖怪を呼び出すのに必要なのが腕時計型のアイテム“妖怪ウォッチ”。30年後の未来に登場する、妖怪アークと呼ばれる鍵のようなアイテムを差して妖怪を呼ぶタイプに似た“妖怪ウォッチエルダ零”が、今回の映画(60年代)にも登場するというのがポイント。時代設定的に現代のケータが持つ妖怪メダルを差し込むタイプの“妖怪ウォッチ”やその祖父が開発した“妖怪ウォッチ零式”が登場してもおかしくないのだが、さらに先の時代である「シャドウサイド」とのつながりを感じさせるのが興味深い。

家族の魂を取り戻すため、強大な敵に立ち向かう! | [c]LEVEL-5/映画『妖怪ウォッチ』プロジェクト2018

本作に登場する新たなキャラクターの中でタエは妖怪が見え、妖術を使う有星一族の少女ということで、「妖怪ウォッチ シャドウサイド」に登場するアキノリとの関係にも注目。また、妖怪たちの中でも人気のキャラクターでこれまでの劇場版にも登場したエンマ大王誕生の物語とうたっているだけに、妖怪たちの動向からも目が離せない。

もちろん、新たに登場する3人の少年少女の物語としても楽しみだが、本作をきっかけに、時代背景やつながりを感じながら「妖怪ウォッチ」の世界にハマってみるのもありだろう。

文/トライワークス

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