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山田孝之と佐藤健が語る『ハード・コア』のラブシーン秘話と2人の友情

2018年11月22日 17:30

『ハード・コア』で共演した山田孝之と佐藤健

作・狩撫麻礼、画・いましろたかしによる伝説のコミック「ハード・コア 平成地獄ブラザーズ」を、山田孝之主演、佐藤健共演で実写映画化した『ハード・コア』(11月23日公開)。共に俳優として第一線で活躍し、プライベートでも交流のある2人が、本作ではまったくタイプの異なる兄弟役を演じた。彼らにインタビューし、本作の撮影秘話を聞いた。

山田が演じる主人公・権藤右近は、一本気で、自らの信念を貫くためには、暴力もいとわないアウトロー。右近の弟である左近(佐藤健)は、一流商社に勤務するエリートで、いつも兄が騒ぎを起こすたびに尻拭いをさせられる。右近は、精神薄弱気味の牛山(荒川良々)と、山奥で怪しい活動家の埋蔵金探しの仕事をしていたが、謎の古びたロボット“ロボオ”が現れたことをきっかけに、右近たちの人生を揺るがす一大事件が起こる。

本作のメガホンをとったのは、ドラマ「山田孝之の東京都北区赤羽」や「山田孝之のカンヌ映画祭」、『映画 山田孝之3D』(17)など、既存のエンタテインメント作品の枠を打ち破る個性派作品で、山田とタッグを組んできた山下敦弘監督。2人は初タッグ作『BUNGO ~ささやかな欲望~』(12)の現場で、共に『ハード・コア』の原作ファンであることを知ったそう。そして「いつか一緒に映画化しよう」と誓い合い、ようやく実現させたのが本作だ。

【写真を見る】劇中の山田孝之と佐藤健の共演シーンはこちら | [c]2018「ハード・コア」製作委員会

山田は左近役に佐藤健の名前が挙がった時、「最高ですね」と大きくうなずいたそうだ。「牛山役の荒川良々さんもそうですが、健も左近役にピッタリだと思いました。彼はめちゃくちゃ頭が良い人だから」。

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