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いよいよ映画祭もスタート。いまフィンランド熱が高まっている!

2018年11月2日 21:00

フィンランド映画祭2018オープング作品の『アントレプレナー』

来年、日本との国交100周年を迎えるフィンランド。明日11月3日(祝)より今年10周年を迎えたフィンランド映画祭が渋谷のユーロスペースでスタートするほか、年明け2月1日(金)より登坂広臣&中条あやみで中島美嘉の名曲を映画化し、フィンランドで撮影が行われた『雪の華』も公開となるなど、いま注目のスポットとなっている。

マリメッコやイッタラ、アラビアをはじめとするブランドや、ムーミンなどのかわいらしいキャラクターで女性を中心に人気が高く、オーロラ観賞やウィンタースポーツも楽しめるフィンランド。第67回ベルリン国際映画祭では『希望のかなた』(17)を手掛けたフィンランド人監督アキ・カウリスマキが銀熊賞 (監督賞)を受賞し、16年に日本でも公開された『アングリーバード』のもとになったゲームもフィンランドで作られた。

文化的にも重要なこの地に対する世界的な注目度は、フィンランドの航空会社「フィンエアー」が作成したショートフィルムの上映会に150の国から300人ものマスコミが集まったことからも歴然。

「MATCH MADE IN HEL(ヘルシンキでの出会い)」をテーマに作られたこのショートフィルムには、『ブラック・スワン』(10)、『ノア 約束の舟』(14)にも出演している女優アンネ・ベリステットと、演劇界で活躍する韓国人俳優イ・ジェフンがメインで出演。Volvo CarsのグローバルキャンペーンでテレビCMなどの監督・編集を務めたスウェーデンのヨハン・ストルムと、イタリアのRoma Cinema DOCで最優秀短編映画賞を受賞した韓国のウーキーが共同監督を担った本作。

フィンエアーなどの直行便を使えば、成田からヘルシンキまで約10時間で、かわいらしくて、おもしろいフィンランド。そんなに遠い場所ではない気がする。

小川 啓太

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