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黒木華と野村周平が語る“人生を変えた人”に、会場がざわめく!

2018年11月1日 14:14

『ビブリア古書堂の事件手帖』の初日舞台挨拶に登壇した黒木華と野村周平
『ビブリア古書堂の事件手帖』の初日舞台挨拶に登壇した黒木華と野村周平

三上延の同名ミステリー小説を映画化した『ビブリア古書堂の事件手帖』の初日舞台挨拶が、11月1日にTOHOシネマズ日比谷で開催され、黒木華、野村周平、成田凌、夏帆、東出昌大、三島有紀子監督が登壇。本を通じて人の思いが受け継がれる本作にちなみ、人生を変えた人についてクロストークをした。黒木華は、演出家の野田秀樹を、野村は自分の父親との驚きのエピソードを披露した。

黒木は、出会って影響を受けた人について「たくさんいらっしゃるけど、一番最初となると、野田さんとの出会いです。単純に環境が変わるきっかけになったのと、やっぱりお芝居を好きだなという発見があり、仕事としてこういうことをやっていけるのかもしれないと思った初めての現場だったので」と野田の名を挙げた。

野村は「僕はお父さんに勝手に応募されてこの世界に入ってるので、親父に勝手に人生を決められた感はありますね」というと会場がざわつく。

野村は「アミューズで150万の賞金が出るオーディションがあって。金目当てで息子をアミューズに売ったと(笑)。僕の人生が変わったのはやつのせい」と愚痴をこぼしながらも「でも、おかげでここに立てているので、お父さまとアミューズに感謝しています」と言って笑いをとった。

成田は役者デビュー作のドラマ「FLASHBACK」で共演した津川雅彦を、東出は自分の父親を、夏帆は自分をスカウトしてくれた事務所のスタッフのエピソードを明かした。

最後に、原作者・三上延からのメッセージが書かれた特大アンカット本(封が閉じられた本)がステージに登場し、テープカットならぬ本の“アンカット”を行い、その巨大な本をバックにフォトセッションを行った。

『ビブリア古書堂の事件手帖』の舞台は、鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂。黒木演じる古書堂の店主・篠川栞子が、古書にまつわる数々の謎と秘密を解き明かしていく。野村は、彼女に魅せられて店を手伝うことになる五浦大輔(ごうらだいすけ)役を演じた。

取材・文/山崎 伸子

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