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漫画実写化の歴史を変える!笑福亭鶴瓶が“再現度100%”で菅田将暉と共演

2018年11月01日 5:00

そのシンクロ率は…100%ッ! | [c]2019「アルキメデスの大戦」製作委員会 [c]三田紀房/講談社

「ALWAYS三丁目の夕日」シリーズや『永遠の0』(13)、昨年公開の『DESTINY 鎌倉ものがたり』など、大ヒット映画を次々に生みだしてきた山崎貴監督の最新作『アルキメデスの大戦』が現在製作中だ。菅田将暉が主演を務め、第二次世界大戦時の「戦艦大和」をスクリーンに蘇らせる本作から、山崎貴監督作品に初出演となる笑福亭鶴瓶の参加が明らかになった。

本作の原作は「ドラゴン桜」で一世を風靡した三田紀房による同名漫画で、1930年代の日本を舞台に、アメリカとの開戦を視野に入れた大日本帝国海軍で繰り広げられる、大和建造を巡る知略・謀略、そして“数学”を駆使した頭脳戦を、かつてない切り口で描いた歴史エンタテイメントだ。

鶴瓶は、大和建造計画を阻止する“鍵”を握る人物、造船会社「大里造船」の社長・大里清役を演じるが、注目したいのはそのビジュアル。なんと鶴瓶に瓜二つのキャラクターが漫画に登場しているのだ。

実は原作者の三田は、大里を鶴瓶がモデルになったキャラクターとして登場させており、実写化するにあたり、製作陣は最優先で鶴瓶にオファー。本人も快諾し「原作者の先生も僕に内緒で描きはったみたいですけど(笑)、出演を聞いて喜んでいたようで、僕も凄く嬉しかったです」とコメントした。

これに対し三田も「もとから鶴瓶師匠の大ファンでした!勝手に描いて申し訳ありません。それもノーギャラで(笑)今回、望みが叶ってとても嬉しいです」と喜びをあらわにする。

そんな鶴瓶は本作で、戦艦にまつわる難解な専門用語も交えた長ゼリフに挑戦。35度を超えた今夏の猛暑のなかでの撮影となり、まさに“熱演”。見事OKが出た時には、「オッケーや!」とガッツポーズを見せ、山崎監督と喜びの握手を交わしたそう。山崎監督も現場での様子を見て「マンガから出てきたみたい」とうれしそうに話すなど、製作スタッフも、鶴瓶自身も認める“再現度100%”のキャスティングは必見だ。

さらに、日本で最も有名な軍人と言える山本五十六役を舘ひろしが演じるほか、浜辺美波、柄本佑、小林克也、小日向文世、國村隼、橋爪功、田中泯といった豪華俳優が集結。7月中旬~9月中旬までの2か月間、猛暑と戦いながら撮影が行われたという本作は、19年夏公開予定だ。

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