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ゲイ過ぎる『フィリップ、きみを愛してる!』が4度目の正直で12月3日全米公開決定

2010年8月28日 13:09

ユアンとジムのラブシーンは必見 | [c]2009 EUROPACORP

ゲイ過ぎるという理由で、全米公開が3度も延期されたユアン・マクレガーとジム・キャリーの主演作『フィリップ、きみを愛してる!』(日本公開済、11月4日DVD発売)が、12月3日(金)、遂に全米公開されることが決定した。

リュック・ベッソンが総指揮監督を務める同作は、交通事故がきっかけで自分がゲイであることに気が付き、刑務所で出会った運命の相手に愛を伝えるために詐欺と脱獄を繰り返した男性を描いた、実話を基にしたラブストーリー。

2009年1月にサンダンス映画祭に出展され、カンヌ国際映画祭でもユアンとジムのラブシーンが話題になり、今年2月12日に全米公開される予定だった。しかし、アメリカ・フランス合作映画であるにもかかわらず、内容があまりにゲイ過ぎるという理由で、アメリカの公開が3月26日、4月30日と3回も延期され、公開の目処すらたっていなかった。

ニューヨーク・マガジンによれば、今回はスタジオが太鼓判を押しているようだが、3度も覆されているだけに今度こそ無事に公開にこぎつけることを祈るばかりだ。【NY在住/JUNKO】

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