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“カメ止め”チームからゆるキャラまで、東京国際映画祭レッドカーペットをにぎわせたプチ事件簿

2018年10月26日 23:00

『カメラを止めるな!』チームがノリノリにゾンビポーズ

第31回東京国際映画祭が、10月25日に東京・六本木ヒルズで開幕。レッドカーペットのお楽しみは、ドレスアップした女優陣や男優陣だけではない。愛嬌たっぷりのゆるキャラたちによるパフォーマンスや、思わずガン見してしまう海外女優陣の大胆な露出ドレスや珍ファッションのゲスト陣も、会場を大いに盛り上げた。

2018年の映画界で、もはや“事件”となった『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督チームは、大所帯でレッドカーペットに登壇。フォトセッションで全員がノリノリでゾンビポーズを取ってくれるのも、もはやお約束だ。

大所帯と言えば、山戸結希監督がプロデューサーを務める「21世紀の女の子」チーム。山戸監督を筆頭に、注目の新鋭監督・松本花奈監督やキャスト陣がステージいっぱいに団子状態で登壇し、女子たちの底知れぬパワーを見せつけた。

「21世紀の女の子」チーム

ゆるキャラでは、「アニメーション監督 湯浅政明の世界」で湯浅監督と共に登場したちびまる子ちゃんや『アドベンチャー・タイム』のフィンとジェイクが大人気。また、たくさんのゆるキャラが登場した「TIFFプラス」チームでは、くまモンが必死に他のキャラクターたちを並ばせようとする姿も愛らしかった。

「TIFFプラス」チームではくまモンたちゆるキャラが大集合!

また、海外の女優陣は、それぞれが個性的な勝負ドレスで挑んだ。モデルで女優でもある『悪魔の季節』のシャイーナ・マクダヤオは、胸元がパックリ開いた赤いドレスで男性の視線をくぎ付けに。フルーツ・チャン監督にエスコートされて登壇したクロエ・マーヤンのドレスは、ぴったりと身体に沿う流線型に錦鯉のような配色で、もはやコスプレレベル!な貫禄を見せつけた。

男性では、子役からかなり成長を遂げていた『海だけが知っている』のジョン・ジアジュンが、劇中のフンドシ風パンツルックで登場した時は、目のやり場に困った。危うく放送事故になりそうなレベルのパンツ姿に、関係者がヒヤヒヤしたのは言うまでもない。

【写真を見る】目のやり場に困った、フンドシのようなパンツ姿のジョン・ジアジュン

今年は過激な発言や失言は特になかったが、唯一会場の空気を5秒間ほど凍りつかせたのが、レッドカーペットの常連でもある甘利明衆議院議員だ。開口一番「竹内涼真です」と自己紹介し、会場の女性ファン全員を敵に回してしまった。その後もよどみなくスピーチを続けた鉄のメンタル(!?)は心から称えたい。

第31回東京国際映画祭は、10月25日から11月3日(土・祝)の10日間にわたり、六本木ヒルズをメイン会場に、EXシアター六本木、東京ミッドタウン日比谷、東京国際フォーラム、神楽座などで開催。世界中から集められた注目の話題作や、日本映画の新作、過去の秀作など、幅広いジャンルの映画が上映され、人気スターやスタッフ陣の舞台挨拶やティーチインも多数行われる。

取材・文/山崎 伸子

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