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「恋は美の一番のビタミン」深田恭子&椎名桔平が映画ヒット祈願!

2010年8月27日 13:36

恋愛おみくじを引いた深田恭子、椎名桔平と鴻上尚史監督

『恋愛戯曲 私と恋におちてください。』(9月25日公開)のヒット祈願が8月26日に行われ、主演の深田恭子、椎名桔平と鴻上尚史監督が出席した。

本作は監督の鴻上によって過去2度にわたり上演され、大ヒットを巻き起こした舞台の初の映像化作品。かつて“恋愛ドラマの女王”ともてはやされたものの、最近は落ち目の脚本家と、TV制作プロデューサーが社運をかけたスペシャルドラマを制作するため強制恋愛を繰り広げる爽快ラブコメディだ。

主演ふたりのキャスティングについて鴻上監督は「あまりジタバタとかドタバタとかを見たことがない、翻弄され甲斐のある人は誰だろうと思ったら、コメディ的な演技をあまり見たことがない椎名さんが浮かんだ」と椎名を評し、当人は「20数年コメディの要素を見せない俳優をやってきて良かったなと思います。自分では誰が見いだしてくれるかな、って待っていたのですが、鴻上さんでした」と返した。また深田については「下妻物語での叫ぶ深田恭子、そしてヤッターマンでの胸の谷間をみてゴージャスな深田恭子が良いのではないかと思いまして」という監督に、深田は「今日初めて知りました。もう胸の谷間は出しません」と宣言。椎名も監督に「深田さんが演じた谷山という役名はそこ(胸の谷間)からきていると思っていいのか?」と尋ね、会場は爆笑に包まれた。

初共演を果たした深田と椎名はお互いの印象について、深田は「キュートで色々な表情を持っていて、とても素敵でした。椎名さんのお陰で谷山はできたと思います」。椎名は「やはり胸の谷間が(笑)。聞かなかったことにしてください」と会場の笑いをとり、「テレビで拝見していて、かわいい、きれいな女性だなと印象がありましたが、会ってみると大人な女性のイメージが強く、恋愛戯曲にぴったりだなと思いました。幼いタイプだと振り回すのは無理だと思いますので、ちゃんと振り回してくれました」と、お互いを評した。

本作で、人気脚本家、疲れた主婦、そしてセレブ作家の3役をこなした深田。1つの映画で3役をこなす大役に「とても貴重な経験をさせていただきました。大御所の方たちにきつい言葉を言えたりしてとても気持ちよかったですね」と述べ、今回演じた谷山については「私は同世代として谷山を見ると恥ずかしいな、と思います。もう少し冷静に大人になってほしいなと思いますね」とコメント。

振り回される役柄について椎名は「楽しかったですね。とにかく監督のアドバイスとして一生懸命やってほしいとのことだったので、まっすぐ一本の線に向かって走っていくという役をすがすがしい気持ちでやらせてもらいました。掛け合いや、テンポがあってコメディの要素が満載なので、そこに乗っかっていく楽しみが自分の中で加速する、心がオープンになる開放感がありました」と述べた。

実際に映画のタイトル“私と恋におちてください”のフレーズを現実に言われたら、という問いに椎名は「ちょっと変な人かな、とか思っちゃうかもしれませんね。お互いを知ったうえで最後に言われたらいいかもしれませんが」と笑い、深田は「嬉しいと思います」と述べた後、間を置き、「相手によりますが」と付け加え、会場に笑いを呼んだ。

今回、ヒット祈願の舞台は東京大神宮。恋に頑張る女性へ絵馬でメッセージを送ることに。深田は「恋は美の一番のビタミン、この映画を見て、素敵な恋をしましょう」とメッセージを記入し、「恋は女性にとって一番きれいになる秘訣かなと思うので。みなさん一緒に素敵な恋をしましょうと思いを込めてメッセージを書かせていただきました」と語った。また実際にどんな告白をされたら嬉しいかと尋ねられ、「ストレートに思いを伝えてもらえたら一番です。直接、海とかに叫んでいただいても。女の子はベタなことされるのが好きだと思うので」と答え、また椎名は同じ質問に「僕はそっと『好き』と言われるのが。こそっと言われるのがいいですね」と告白。絵馬に記入した「良い出会いを」というシンプルなメッセージについて、「良い出会いにするもしないも自分次第だと思います。良い出会いがないからとか、不満を持つ前に良い出会いになるよう頑張っていきましょう」とメッセージを送った。【MovieWalker】

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